祈るほかない

膨大な額の補助金や各種助成金で政治が、トヨタ自動車をも上回る巨額の広告宣伝費によってメディアが、電力会社に支配され続けてきたのが今回明らかになった日本のゆがんだ歴史である。

反原発をとなえれば表舞台から抹消され、妙な過激派みたいなレッテルを貼られて仕事も名誉も失ってきた。もちろん、メディアに洗脳された国民は当面の消費消尽行動に夢中で、反原発の声など耳を貸そうともしなかった。

いま、福島からまき散らされた、広島に第二次世界大戦中に投下された原爆に較べて20倍もの放射能が日本の食を汚染している。妻は妊娠しているし、子供はまだ小さい。東北地方産の野菜がスーパーに並んでいて、とても買う気が起こらない。

本当に、どうか健康に影響がありませんようにと、祈るほかなくなってしまった。いや、まだある。次の選挙で、あらゆる選挙で、誰に投票するかを徹底的に考えたい。私はもちろん、この状況をまねいた自民党、民主党内のとんでもない原発マフィアの一派には絶対に投票しない。

投票もまた祈りに似た行為といえる。状況をよい方向に変えたいと思ってする行動だからだ。

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