子供手当廃止の愚挙

消費税増税大反対のエントリでも触れたことだが、こども手当てを財源の裏打ちもない無理なバラマキとする既得権益(自民党や公明党などの腐れ与党)政党の攻撃に屈し、ついに民主党が廃止を表明した。

これには憤懣やるかたない。今、近代家族の揺らぎと、高まる一方の子育て世代へのプレッシャーのなかで、どんなぎりぎりな生活をこの若い家族が強いられているのか。こうした若い世代は投票にあまり行かないものだから、熱心に投票に行く高齢者の声ばかりが政策に反映されて、若い世代は政治的に不利になっている。

次回の国政選挙では子供手当て復活かそれとも廃止か。またエネルギー政策に対してしっかりとした知見を有しているのかどうかを、厳しく見極める必要がある。

子供手当ては、民主党の「控除から手当てへ」という政策テーマのなかでできた制度。このなかで国税や地方税の扶養控除がなくなっている。児童手当になったら、この廃止になった控除は復活するのかどうか。この点もしっかり目を凝らしてみていかねばならない。もし、控除廃止はそのままで、単に子供手当てがなくなっただけだとしたら、あまりにもひどい、姑息な増税である。

石破という、子供手当てをぶっ潰す役回りを演じた保守の男の娘は東京電力に勤めている。

このブログの人気の投稿

太陽光発電導入記完結編 発電開始!HEMS AiSEG設定奮闘記

アキバチューナーカンカン設定奮闘記【重要追記あり】

家庭裁判所が決める成年後見人、成年後見監督人月額報酬