Android アプリで東京ディズニーランドを攻略

9/25に東京ディズニーランドに、NECのLifetouch NOTEをもって出かけた。「攻略なび 東京ディズニーランド」というアプリを試したかったので、UQ Wimaxの無線ルーターをもってネットにつながる環境である。

攻略なびはディズニーランドのアトラクションごとの待ち時間を、ツイッターのハッシュタグから拾ってきて表示する。以下のウェブページに、その#TDLWaittimeのリストが見られる。アトラクションの名前はこのアプリを使っていると待ち時間をつぶやくというボタンがあり、そのボタンからつぶやく際に自動で入力される仕組み。
http://hashtagsjp.appspot.com/tag/TDLWaittime

Android端末のGPS機能とも連動し、アトラクションを、今いる地点からの距離と、待ち時間の2つの軸でそれぞれ検索できる。

実際にGPSが機能して、現在地点からこれから行こうとするアトラクションまでのルートを示させたが、地図が進行方向に回転するわけでもなく、どっちに進めばいいのかが(地図を読むのが苦手な私にとっては)分かりづらかった。歩いていくと現在地が刻々と動くので、画面に表示された青いラインに現在地点を示す○印が沿うように、自分が歩く向きを調整する。

そもそも、昼間は画面がまったく見えない。晴れ間がたまにのぞく天候だったのだが、やはり直射日光のもとでは(曇りでも)、液晶の画面はとうてい読めたものではない。

したがって、随時もってウロウロすると言うよりも、要所要所の屋内施設で、次の計画を練る使い方がおすすめとなる。とりわけ、アトラクションごとにファストパスの有無やら、混雑具合が分かるので、計画が立てやすいことは間違いない。

あと、時間帯や、その日のツイッターユーザーがどれだけTDLにいてツイートするかによって、待ち時間の精度はまったく異なる。今は、携帯電話がスマートフォンに変わる過渡期であるから、アトラクションや時間帯によっては、数時間前の待ち時間が更新されず表示されたままとなっていたのが残念だった。

まあ、東京ディズニーランドまできて、こんなアンドロイド端末持ってうろついているヲタな男は私が見た限り一人もいなかった(お父さんやめてと家族のクレームも飛び交う)。待ち時間は待ち時間で、カップルたちはスマホなど見るはずもなく(互いの目を熱く見つめ、手は相手の手が握られ)。そして、まあスマホユーザーというのもまだまだ、TDLではっちゃけてツイートしまくる「層」というのはメチャクチャ薄いというのは、家族連れやカップル、地方から来た友人グループ(茶髪とか、田舎くさい感じ?)だらけのまわりを見れば容易に推測できる。

要するに、TDLの攻略なびが精度高く機能するためには、ある程度のITリテラシーを備えた大勢のツイートする人々が不可欠である。現状、それとはだいぶ距離があったかなと。今後に期待だ。

余談だが、アンドロイドなり、iPhoneなどのスマートフォンがあれば、待ち時間はかなりやり過ごせる。無料のゲームを2~3個入れておくだけで、あっという間に時間が過ぎた。子どもたちに、Angry Birdsという、鳥を飛ばしてブロックを崩すゲームをやらせていたが、後ろの人が興味をひかれてのぞき込んでいた。ディズニーランドに行って待ち時間を過ごすスタイルは今後、どんどん変わっていくのだろう。

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