つなげる、それが私の生き甲斐

1997年頃、apple社のpeformaというマックで仕事をしていた頃、マックの中に入っていたヘルプドキュメントを読みながら、ケーブルで上司のマックと私のをつなげたことがあった。悪戦苦闘すること数十分(途中で、家電量販店にイーサネットケーブルを買いに行ったりもした)、私のマックのデスクトップに、上司のマックのハードディスクのアイコンがポコッと現れたときのことをいまだに忘れることができない。上司も、私のマックのハードディスクのアイコンを見て、「魔法だ…」と絶句していた。

その魔法にとりつかれて早13年。私のもっぱらの趣味はパソコン同士をつなげるということで。いまも。

インターネットも、もとを質せばクライアントとサーバに役割が振られたパソコン同士がつながっているに過ぎない。家にパソコンが一台しかない、それも、ADSLや無線経由でというならば面白みはまったくない。そんなものはつながって当たり前だからだ。

いろいろと、家をリフォームして有線ケーブルのためのダクトを作って、家族全員にPCを持たせて全部にIPアドレスを振って、ケーブルの総延長が何キロにもなる、そういうところにロマンを感じる。

マック同士が、標準搭載されたイーサトークでつながったときの感動には及ばないけれども、今日はGoogleの地図と、パナソニックのポータブルカーナビゲーションで「スポット」を共有したりしてみた。おもしろい。自分が編集して、定義づける情報だが、それはインターネットの向こう側、つまりクラウドにある。それが今日のクララウドコンピューティング。さらにいうと、カーナビを持ち出してそこからもいろいろ便利に機能を使うことができる(ユビキタスネットワーク)。

便利につなげて、PCを使うには、ちょっとしたテクニックやコツがある。簡単じゃない。そこがハマる所以だろう。

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