生活保護や失業給付のほうが年金や賃金より高い

今日のニュースウォッチ9で見たけれども、被災地で失業した人には月額15万円程度の失業手当が給付される(されない意人もいる)。妻子ともに前職を失い、この給付を受けるとなると月額24万になるケースが紹介されていた。

この夫婦には子供がいるので、働く場合は夫だけになるだろう。ハローワークでの求人の月額賃金の相場は11万円台が目立つ。結局、働かないで給付を受けて暮らしていたほうが可処分所得は多いのである。

そして、人々の多くは給付をもらってパチンコ店に通っている(かのように錯覚しかねないような構成での、ニュースウォッチのリポート)。むなしい脳。お、見事な誤変換、むなしいのうだよ。

ベーシックインカム導入を目論んでいる私としては、たいへん参考になるリポートだった。そして妻は、もし働いて、賃金が社会保障給付よりも少なくなるなら、多少多くなるように差額を政府が補填すればいいと述べた。

また、バイトできている学生は、もしお金だけもらえて家にいていいのなら(別に被災地の人がそういう状態だというわけではないんだが、汗)、だんだん何にもやる気がしなくなり、抑鬱状態になる。だから、定時定場所へ通うという営みが大切だと思うと述べた。この学生は就職活動がうまくいっておらず、正社員になりたいという自分の心境と重ねての感想だろう。

私も、人生を生きるにはモティベーションがとても大切だと思う。被災によって壊されてしまった、前向きな気分、モティベーションを元に戻すのは並大抵のことではないだろうが、パチンコ店などへ行かず、松下幸之助とかの自己啓発本の定番など読んでみたらどうか?

ちなみに私のいまの政府への要望は一点しかない。電気料金の値上げ認可と消費税増税だけは勘弁して下さい。

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