おさぼり経理クンのハックを邪魔するドケチカード会社

私は、会社の経理事務を年に三回も行わなければならない(3法人の経理を担当しているから)。日々の仕分けから税務署への決算まで全部だ。おえー。

これをいかに短い時間で済ますかが、私の人生の満足に重要な影響を及ぼすというわけ。

もう何年もやっているが、今年になって、一年分のカードや銀行口座の仕分けの画期的なやり方を見つけた。

銀行(もちろん法人講座でも明細のCSVデータを落とせるところしか口座開いていない)やカード会社のウェブサイトから、まずは明細のCSVデータを落とす。

次にそれをエクセルで開いて、エクセルのデータ>フィルタ>オートフィルタ機能を使って、共通のキーワードごとに、該当の仕分け番号を振る。ある程度まとまった明細の内容を抽出して、vlookupでヒモ付けした科目番号をその行の先頭に入力、ctrl+Dでいっぺんに番号を振れる。

もちろん、月ごと集計も出来るし(concatenateで「○月の」を科目の先頭に降る)、ものすごいスピードアップが図れる。これというのも、大体明細の内容(支払先だの、「振込」だの、店の名前だの)は決まってくるから。

この方法で気をつけたいのは、カード会社はcsvデータを数ヶ月間しかサーバに残してくれないことがあるということ。アメリカン・エクスプレスは、数ヶ月に一度、一個数百円、いや、千円以上はかかっていると思われる、豪華なダイレクトメールを送ってくる。やれ、プラチナカードへ切り替えろとか、やれ友達を紹介しろとか、そういう。

そこで、そんなまったく不要なゴミを環境破壊で送ってくるのはやめて、サーバにわずか数キロバイトのCSVデータをせめて二年分くらい残すようにしろと電話で言ってみた。

私は、一年分くらいはためる。おさぼり経理クンとのそしりはまぬかれない。しかしおさぼりでも納税期限に間に合えばいい。それまでは好きなことやって人生を楽しみたい。なのに、ケチで、強欲なカード会社のせいで、データがなくなり、私の「あとでとっておく」という時間期限の利益が損なわれている。これは絶対に許しがたい。

数ヵ月後、どうなっているか、すなわちアメリカンエクスプレスが、3ヶ月ではなく、1年以上の明細CSVデータを残すような改善を実行できたのかどうかを確認してまた皆さんに報告したいと思う。

ちなみに、このクレームをいうためには、3ヶ月「しか」データがないのかどうか(答「ない」)を、カード名義人本人、すなわち、会社の社長から確認する必要が生じたのだが、これもまた不愉快なプロセスではあった。カード会社から、私の上司である社長に、間抜けな経理担当役員(私)が、何ヶ月もダウンロードをし忘れたということがバレたからである。

このブログの人気の投稿

太陽光発電導入記完結編 発電開始!HEMS AiSEG設定奮闘記

アキバチューナーカンカン設定奮闘記【重要追記あり】

家庭裁判所が決める成年後見人、成年後見監督人月額報酬