結婚生活幸せレシピ2012年日本編

結婚する人たちに申し上げる私のノウハウは実に面白みにかけた以下のようなことです。
まずは、紙とペンを用意してください。

配偶者がやっている家事カテゴリーの諸活動をすべて紙にリストアップしてください。

切れた洗剤の買い足し(詰め替えパック入り)
洗濯機の中から乾燥機使用不可のものをより分け、外に干す
食器を食卓から下げる←なるべく細かく。食器を洗うとかではない
食洗機の中の食器をしまう
食器の汚れを落として食洗機に入れる
子供の上履きを洗う
子供の上履きを干す
リビングの床やテーブルに置かれたものを元にあったところにしまう
リビングの床を掃除機がけする
ドラッグストアやスーパー、Tカードのポイントの管理

このようになるべく細かく、家事のあらゆるプロセスを細分化して一行一行書いていってみるのです。

いかがでしょうか。そして、このようにリスト化されたものは、そのままあなたのTODOリストになります。明日からやるんです。待ったなし、それこそが配偶者がディストレスを一方的に負担させられている家事の凶悪な側面です。

それを配偶者が、ネットとかでいくらでも拾える「ハック」(今言ったリスト化、細分化、すぐやるGTDなど)でこなす。そうすると、配偶者が次のようになる事態を予防できます。

配偶者との会話がなくなる
配偶者が太る
配偶者が抑うつ状態になる
配偶者が心療内科に通いだす
配偶者が新興宗教にハマる
配偶者が脱原発原理主義者になり、こどもを連れて引越したり、子供を家に閉じ込めたりする
配偶者がパチンコ依存症になる
配偶者に殺される
配偶者が出ていく

全部、嫌ですよね。だからこうならないために、今すぐ行動を。
いつまでも、出会った時のときめきを失わないために、二人でものすごい努力しないといけません。

今も昔も、幸せな暮らしはサザエさんみたいなものとして、あるいは、核家族でも双方の両親が近所に住んでいて家事のサポートをしてくれることがイメージされます。労働の再生産を、もっぱら家事従事者の専業主婦が担って来ました。

しかし、今は、資本主義の進展で富が一部の人に集中するようになり、その他大勢の労働の質は劣化し、労働力を家庭がせっかく再生産しても、家事労働従事者もパート労働しないと家計を維持できないほどにしょぼいです。

そうなると、家事育児をもし配偶者に任せっきりにすれば、配偶者の負荷は過剰となり、上述したディストレスが配偶者の心身を蝕むようになります。

これから、消費税という、貧しい人により負担感の大きい(逆進性のある)クソ税が、ウスラバカの首相により導入されようとしています。貧しい人はどんどん大変になります。そういう日本の社会なんです。

日本が追いかけているアメリカ。アメリカのの51番目の州、属国日本。そのアメリカで、スタンフォード大学出ても仕事を失って漂流、スティーブジョブスの演説の動画を繰り返しみてカリスマの言葉にアイデンティティをすがる虚しい若者のドキュメンタリーを見ました。日本の例えば私も、まあそれなりの大学出ましたが、大手企業に入れなかったので散々なサラリーマン時代を過ごしました。こういう資本主義にはうんざりです(だからといって他の主義、例えば共産主義北朝鮮とか、独裁主義リビアとかがいいとは一言も言っていないから)。「やれやれ」(村上春樹ふうに)な心境。

ですから、若い人に言う私の処方箋は、とっとと会社をやめて(就活なんかせず)、家や資産をすべて処分して(親と同居なら処分してもらって)、子供を産んで出来れば公営の賃貸住宅に入り、心療内科にうつ病ですといって薬をもらってその診断書を持って生活保護を申請するというもの。そうすると毎月、15万近くもらえますから、それでのんびり子育てや家事をしながら暮らせばいいです。二人が子育てや家事に専念できるから、とってもゆったりと毎日を送れます。近所に親が住んでいなくても、サザエさんとフネさんが家で家事をしていなくても、生活保護で家にいられれば自分が家事をやる時間があります。

思い描いていた幸せが、手に入るのです。

それで時間が余って、パチンコ屋に行ってはいけません。本屋に行ったり、日記を書いたり、英語を勉強したりしてください。こどもがいるならこどもの勉強を教えて塾代を浮かせましょう。

でかいホームセンターに行くのもいいです。ホームセンターに行くとすごいです。もう、家なんか自分で建てられるのではないかという勢いであらゆるものが揃います。

そして、たまに、宇宙から何年かぶりに帰ってきたとかいう機械の中の砂粒に、みんなで狂喜乱舞すれば、もういうことなしの人生ですね。

このブログの人気の投稿

太陽光発電導入記完結編 発電開始!HEMS AiSEG設定奮闘記

アキバチューナーカンカン設定奮闘記【重要追記あり】

家庭裁判所が決める成年後見人、成年後見監督人月額報酬