2012年3月5日月曜日

公立学校はなにするばしょか?

娘が学校について愚痴るのは、無駄が多い、意味がわからない時間(校長や教育長の話や、他学年の卒業式、入学式など)が多いということ。

http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006

他所のブログだけどとても共感した。校長の話とか、運動会やら、何やら、OECDで競争している学力の勉強とは無関係なことに、莫大な税金が投入されている(1人八十万円くらい、年間)。

そんな金を投入するなら、学校をもっと効率的な学力養成機関にしてほしいものだ。もちろん、一生懸命やっているけれど、塾通いの結果バイリンガル化した娘にとり、公立小学校のALTの授業は苦痛でしかない。

私も、憧れの高校に受かってみてその授業コンテンツの質の低さに驚いた。その後、学校は大学を出るまで、よほど興味を引く内容でない限り昼寝か、授業とは無関係なものの読書の時間となった。

学校はたいていの時間、無駄だった。そして娘もまた、同じように感じている。とにかく行事が無駄。これって、日本の社会福祉政策が、公共土木事業や補助金によって代替されていることにもじつはつながっている気がする。

そもそも人間は勉強する生き物だと思う。武蔵野プレイスで観察すると。硬い木の椅子にすわって、若い人がかじりついて勉強している。

MAX山林所得

NHKのBSでMAX(昔の四人組アイドルグループ、今は三十代)が田舎に古民家と畑(五十畳の広さ)を借り、週末の田舎暮らしをするというドキュメント。

一番驚いたのが、連中が年をとったということ(当たり前だが)。確か大学生くらいのときに大ヒットを連発していたような気が。ティーンネージャーだった彼女たちも今やおばさん。

次に驚いたのは、古民家(江戸東京たてもの園の吉野家みたいな)と畑セットで、月々6万もする賃料の高さ。高すぎるだろう。


2012年3月4日日曜日

テレビの感想、震災スペシャル

「今後の教訓に、この災害を忘れないために」という「いいわけ」で始まった、NHKスペシャル、映像特集311。

怖すぎる。津波、地震。東京に、2000年以降に生まれた我が家の子どもたちがテレビの前で震撼していた。私だってこんなの初めてだから、子どもだったらなおさら怖いだろうに。

原発が、メルトダウンするというのは、私は内閣府のHPにアップされていた福島第一原発事故の状況というPDFで知っていた。そのPDFは確か11日の夜くらいから観られるようになったのだが、電源が喪失しており、このまま回復しなければ数時間でメルトダウンと書いてある。

恐怖からくる極度のストレスで体の節々が痛むほどであった。

あんなひどいことになってるのに、よくもまあメディアや学者は「安全だ」といったものである。もちろん、今は確かに、東京などはそれほどでもないかもしれないけれども、完全に国民をだましてる。

日本はそうやって、知的な部分で劣る、権利意識や民度の低い人たちの犠牲の上に成り立っている部分て間違いなくあるなと。

娘にブログを指南する

娘に、古パソコンを与えてブログを書かせることにした。メディアリテラシー教育の一貫として、こういうことは早くから施すのが一番良い。

下手に受験間際など、逃避の手段としてやられてはかなわない。ヒマな小学校時代から取り組めば、メディアに対して自分を律するすべを身につけられる。

ブログのプラットフォームはGoogleのBlogger。プロフィールがGoogle+と連動している。中途半端な会社のサービスを利用したり自分でセットアップするよりも簡便だし、周りがGoogleを使い出すだろうから、まあいいだろうということで。

写真を公開していないが、もし公開すれば、コメントやらいろんなメッセージが寄せられるようになるだろう。

娘にアドバイスしたのは、娘の個人情報が特定されないように、団体・地域・人物などの具体的な名称の使用を避けること。あと、メッセージやコメントは私の経営する会社のメディアコントロール部門の担当者が選別したものだけ、見るようにすること。

ネガティブなものは一切見せないことにしている。また、知人からの連絡も、内容によっては直接電話や、会って話すことを推奨するだろう。

私のようなパソコンヲタクの子でよかったと本人が思えるように努力したい。

2012年3月3日土曜日

無線プリンタサーバーの巻


今日は午後三時から、届いたプラネックス社の無線プリントサーバーMZK-SP300N2にキャノンのインクジェットプリンタPIXUS MG5130をつなげて、稼働させる設定。

キャノンのインクジェットプリンタはUSBだから、本来は特定のパソコンからしか出力できない(プリンタ共有すればいいという話もある)。そこで、このプラネックスの無線プリントサーバーの出番である。

プラネックスの無線プリントサーバーは、家の中のアクセスポイントと無線で接続して、プリンタがどこにあっても家中のLAN上のパソコンから出力できるようにしてくれる。

今回の設定劇でもっとも戸惑ったのは、毎度のことなのだが、プラネックスの無線プリントサーバーをLAN上で見つけられなかったこと。理由は、説明書には、ルーターにつなげさえすれば、IPアドレスの上三桁までは自動で設定してくれると書いてあったこと。私はハブにつなげただけだったので、これは自動では変わらなかった。

ルーターとハブでは、もちろん違う。

そこで、設定用の端末を用意し、プラネックスの工場出荷時のIPアドレスに合わせて下三桁目を1にして、DHCP機能を無効にして、下三桁を社内LANとおなじ0にして固有のアドレスを振ってから、ハブにつなげてLANに戻すという作業になった。

プラネックスの無線LAN絡みの製品は毎度これで苦労するが、もういい加減コツを覚えた、というわけで備忘のためのエントリである。

実際にいくつかのパソコンから、無線プリンタサバ経由で出力できるようになってまた苦労したことも書いておこう。あるパソコンで接続中の場合は、ほかのパソコンではサバ上のプリンタのアイコンに×印が付いて接続できないということ。なんだこの×印はと思って苦労した。なんてことはない、接続中のパソコンを切断すればいい(自動切断機能も付いている)。

あと、イラストレータ上で作った、ユーザー定義のデータは、あらかじめ無線プリンタサーバーを接続状態にしてから、コントロールパネルのプリンタとファックスの当該プリンタ(プリンタードライバ名の最後にコピー1と付いているほう)で設定しないと、白紙で出るというのも参った。


この白紙で出る問題は、以下の手順で解決。
↓プリンタサーバ上のプリンタを、プリントサーバーマネージャーで「接続」を押してコンパネのファックスとプリンタの色を濃くする。
↓コンパネファックスとプリンタの当該プリンタ(コピー1付いているほう)を右クリックし、印刷設定、ユーザー定義用紙をがっつり設定
↓イラレのプリントで、プリンタボタンをクリック、詳細設定、ページ設定で、ここでも用紙設定をがっつり設定。ガッツリ設定とは、用紙定義のサイズを入力するダイアログを表示し、出したい大きさの数字を入れて、OKをおす。

イラレのプリントダイアログに戻り、用紙は「ユーザー定義用紙...」。
そうすると出る。いやーたいへんだった。


えらい苦労したが、封筒にとてもきれいに印刷できる上、汚れも付かなくなり、しかも複数のパソコンから出せるという新しい機能が我が社のネットワークに加わった。

慶事であることは間違いない。ちなみに予算はたったの1万4千円くらい(プリンタと、プリンタのサバ両方で)。なんと安いことか。ただしプリンタの方は中古で一万円。あはは。

途中で仕事とか食事、買い物などあれこれあったものの、すべての作業が終わったのは夜中の二時である。

追記

翌日、イラレから出すとど

2012年3月1日木曜日

パソコンを1万円台で買って憂さ晴らし

中古のノートパソコンなどを、1万円台で買えるととても気持ちがすっきりする。

日頃から価格をチェックしているジェノ(geno-web.jp)。ここのところ買ってしまったノートパソコンは2つとも成功だった。

ひとつはHPのNX6310。無線LAN内蔵A4ノート。15インチ。メモリは1ギガでCD-ROMだが、アマゾンでメモリを2ギガ2000円弱で買って、525を抜いて刺したので、合計で2.5ギガ。これで価格は1万4千円弱。

音が非常に良く、驚いている。ただ、モニタに一部暗い部分があって気になったので、子供に与えた。

次に買ったのはレノボのT60。これは1万7千円。価格が高いのはメモリが3ギガで、DVDマルチだからか。14インチのモニタのノートが欲しかったので丁度良かった。無線LANはついていなかったので、プラネックスのちっちゃな無線LAN子機をつけた。

これまでに、パナソニック、東芝、マウスコンピュータのノートパソコンを買ったことがある。今回はレノボとHPが加わり、だいぶメーカーも出揃ってきた。どのメーカーが使いやすいか、長持ちするか。たくさん買ってはじめて分かる、貴重な知見だろう。

知人に、パソコンではなく、カメラとか、ビデオカメラでこういう趣味にハマってるのが二名ほどいる。

副業を、会社にバレずにする方法

副業の所得をまずは、二種類に分けたい。
一つは、給与所得。もうひとつは事業所得。

あ、このエントリでは専門用語を後ろで解説しているので適宜参考にしてほしい。

はじめの給与所得を会社にバレずに得る方法から。

通常、会社(副業ではない会社の方をメインの会社という)は、従業員の住民税を、特別徴収という方法により給与から天引きしている。

このため、自治体は、従業員の所得を計算してメインの会社に通知する必要がある。まずはこれをやめさせる。

確定申告で副業会社からの所得もあわせて申告し、確定申告期限内に住んでる自治体の役所に出向いて、副業分の住民税は普通徴収で払うから、メインの会社に言わないでくれといえばいい。

なお、自治体によっては、確定申告書の第二表の、給与所得と年金所得以外の所得の住民税の支払い方法欄を空欄(特別徴収、普通徴収どちらも選ばない)にすることで、自動的に副業分の住民税の納付書を送ってくれる、心得たところもある。

さて、もうひとつの副業は事業所得。『無税入門』(只野範男 2007年 飛鳥新社)では、事業所得の赤字を給与所得と損益通算して無税にするテクニックが紹介されている。

この方法の問題点は、住民税を特別徴収しているメインの会社に自治体から、この従業員の所得はゼロなので特別徴収すべき住民税はありませんとか、給料の額に対して以下の住民税しかかからないというように通知すること。つまり、副業か何かやっているということが会社にバレてしまう。胡散臭いやつだと思われる。  

なんで、こいつは住民税が少ないんだと、会社は疑問に思って直接、聞いてくることもあるだろう。

そういう場合は、こう答えればいい。

「曽祖父の代から継いでいる山林で営む林業がどうにも赤字で」

林業の赤字(山林所得)も、事業所得と同様、給与所得と損益通算できる。

いくら副業禁止とはいえ、代々引き継いでいる「森を守る仕事」(しかも赤字)に対し、やめろ、とか言えないだろう。

いやー節税や副業のノウハウは数あれど、これほど実効性のあるものはこれまでなかったはずだ。実に気分が良い。

※所得…収入-必要経費。給与所得の場合は、額面給与から給与所得控除を差し引いたもの。
※給与所得…給与(や賞与)として会社や団体組織から得ている金
※事業所得…自分で税務署に開業届を出して始めている、自分の事業。
※特別徴収、普通徴収…住民税を、メインの会社が給与から天引きすることを特別徴収。そうでなくて、自分で住民税を払うのを普通徴収。特別徴収は、会社と、住んでいる地方公共団体が裏で結託し、気が付かないうちに税金を召し上げるイメージ。