無線プリンタサーバーの巻


今日は午後三時から、届いたプラネックス社の無線プリントサーバーMZK-SP300N2にキャノンのインクジェットプリンタPIXUS MG5130をつなげて、稼働させる設定。

キャノンのインクジェットプリンタはUSBだから、本来は特定のパソコンからしか出力できない(プリンタ共有すればいいという話もある)。そこで、このプラネックスの無線プリントサーバーの出番である。

プラネックスの無線プリントサーバーは、家の中のアクセスポイントと無線で接続して、プリンタがどこにあっても家中のLAN上のパソコンから出力できるようにしてくれる。

今回の設定劇でもっとも戸惑ったのは、毎度のことなのだが、プラネックスの無線プリントサーバーをLAN上で見つけられなかったこと。理由は、説明書には、ルーターにつなげさえすれば、IPアドレスの上三桁までは自動で設定してくれると書いてあったこと。私はハブにつなげただけだったので、これは自動では変わらなかった。

ルーターとハブでは、もちろん違う。

そこで、設定用の端末を用意し、プラネックスの工場出荷時のIPアドレスに合わせて下三桁目を1にして、DHCP機能を無効にして、下三桁を社内LANとおなじ0にして固有のアドレスを振ってから、ハブにつなげてLANに戻すという作業になった。

プラネックスの無線LAN絡みの製品は毎度これで苦労するが、もういい加減コツを覚えた、というわけで備忘のためのエントリである。

実際にいくつかのパソコンから、無線プリンタサバ経由で出力できるようになってまた苦労したことも書いておこう。あるパソコンで接続中の場合は、ほかのパソコンではサバ上のプリンタのアイコンに×印が付いて接続できないということ。なんだこの×印はと思って苦労した。なんてことはない、接続中のパソコンを切断すればいい(自動切断機能も付いている)。

あと、イラストレータ上で作った、ユーザー定義のデータは、あらかじめ無線プリンタサーバーを接続状態にしてから、コントロールパネルのプリンタとファックスの当該プリンタ(プリンタードライバ名の最後にコピー1と付いているほう)で設定しないと、白紙で出るというのも参った。


この白紙で出る問題は、以下の手順で解決。
↓プリンタサーバ上のプリンタを、プリントサーバーマネージャーで「接続」を押してコンパネのファックスとプリンタの色を濃くする。
↓コンパネファックスとプリンタの当該プリンタ(コピー1付いているほう)を右クリックし、印刷設定、ユーザー定義用紙をがっつり設定
↓イラレのプリントで、プリンタボタンをクリック、詳細設定、ページ設定で、ここでも用紙設定をがっつり設定。ガッツリ設定とは、用紙定義のサイズを入力するダイアログを表示し、出したい大きさの数字を入れて、OKをおす。

イラレのプリントダイアログに戻り、用紙は「ユーザー定義用紙...」。
そうすると出る。いやーたいへんだった。


えらい苦労したが、封筒にとてもきれいに印刷できる上、汚れも付かなくなり、しかも複数のパソコンから出せるという新しい機能が我が社のネットワークに加わった。

慶事であることは間違いない。ちなみに予算はたったの1万4千円くらい(プリンタと、プリンタのサバ両方で)。なんと安いことか。ただしプリンタの方は中古で一万円。あはは。

途中で仕事とか食事、買い物などあれこれあったものの、すべての作業が終わったのは夜中の二時である。

追記

翌日、イラレから出すとど

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