manavee 大学生が受験科目を講義してくれる

manaveeというサイトがある。大学生による高校の教科の講義動画を無料で見ることが出来る。

ほかの生徒といっしょに見ている気分になれるUIは孤独な勉強に有力なインセンティブを与えてくれる。

私はこのサイトをNHKのテレビか何かで知った。もっと早く知っていればよかったかなと思うけれども、実際のところどうなのか? 動画講義の内容の品質ってどうなんだろう? 楽しみがてら見てみたい。

勉強関連ではStudynoteという、教材を登録して進捗状況を共有するSNSがあるけれども、インターネットが勉強という体験に、小気味よい力添えをしてくれる時代になってきたなとつくづく思う。

蛇足だが私は人にものを教えるのは嫌いだと思う。知識を使ってさらなる未知の領域を探索したいし、自分が勉強して知的欲求を満足させていたい。知っていることを分かりやすく他人に教えるという行為から得られるフィードバックは、それにくらべるとたいしたことないんじゃないかと思ってしまう。

私の目下の悩みは子供が学齢期に到達したが、塾に行かせるのは金がもったいなく、かといって教えるのはどうにもつらいというジレンマだ。塾に行かせて、たとえば栄光ゼミナールとかいうフランチャイズのブラック起業※の「客」に家族をしてしまうのはいかにもむなしい。ああ、かといって教えるのも…。

ラッセルの『幸福論』では家事は外部委託すればいいといっていた。子供に勉強を教えるのも広義の家事な訳で、幸せになるためにはブラック起業を利するのもやむを得ないか。

※塾業界がブラック企業化しているというのは校長の立場が外食産業の店長の立場と同じだと何かの記事で読んで。長時間のサービス残業、厳しいノルマ、嫌われたらお終いという感情労働。

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