チダイズムの紹介

今日は、日に15万アクセスを誇る「チダイズム」というおもしろいブログを紹介します。今日だけ、ですます調になりますが、チダイズムがですます調なので合わせてみました。

私は常日頃から最大の疑問は人々の多くがなぜ、自民党のような極右の変態保守政党を支持するのか、なのですが、自民党に対してそのように考えている人はそれほど多くないことも知っています。

むしろ変態政党は社民や共産こそ、そうだろうと思っている人が多いでしょう。

私は、結局、道路とか公民館のようなハコモノ、土木事業などの公共事業(雇用)、そして原発!を、中央から引っ張ってきた偉い先生ということで自民党がズーッと支持されてきたんだろうと考えるようにしています。そういうことがなければ、生活も成り立たないような人たちにとって、自民党は頼りがいのあるゴッドファーザーだったのです。

次の衆院選で、自民党が民主党とか、その他の小規模新進勢力を凌駕して圧勝することが見込まれているようですが、それも不思議ではありません。ちょっと前に小金井市長が革新の市民派から出ましたが、彼はゴミ焼却を担っている広域連合のじじいたちに「友達」として受け入れてもらえず、市のゴミの行き場が無くなりそうになりました。

市民派市長が、この責任をとって辞めたあと、自民党の、何期も務めてきた元現職市長が返り咲きました。そのとたん、市のゴミは「友達」に受け入れてもらえることになったのです。八王子市市長(小金井市のゴミを受け入れるかどうかを決定する発言力がある自民系)はこういいました。「友達が困っているのを見過ごすわけにはいかない(から小金井市のゴミを受け入れる)」 市民派の市長は友達じゃないから困っていても知らんぷりというわけです。

自民党というのはこういうふうに、不思議なネットワーク、神通力を持って、いろんな人たちを結集することに長けています。専門馬鹿のたこつぼ化してバラバラになり、結局まとまった政党の体をなすことなく常に少数のまま終わる左派・革新系の連中とはそこが違います。日本の選挙、農村民主主義をよくわかっている。

さて、ユニークなブログを見つけたので、ぜひ皆さんに読んでもらいたいと思って以下に引用します。ブログのタイトルは『チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~』。文才豊かな放送作家が、自分で、毎日食品の放射能を計っては数値を公開しています。

中でもおもしろかったエントリーがこれです。

原発交付金とは何なのか。2012-07-12 23:59:59

テーマ:原発事故・東日本大震災

皆さんは、「お金」、好きですか?僕はもちろん、大好きです。
一度で良いから、ゲスな雑誌の後ろの方に載っている、超強運になれるブレスレッドを買ってみて、宝くじを当てて、両脇に美女を抱えながら、札束風呂に入ってみたい!
しかし、残念ながら、恋もお金も片想い!
カワイイ女のコも、福沢諭吉も、僕のようなキモい男には寄り付かず、寄ってくるのは、「ハエ」と「放射能安全オジサン」だけ。
ハエは手で振り払えば良いんですけれども、放射能安全オジサンは、とっても厄介です。
その飛び交い方たるや、「アフリカか!」
とツッコみたくなるほど。
そんな中、またまたオッサンにコメントをいただきまして、「オマエは差別野郎だ」と言われてしまいましたので、今回は特別に、「原発交付金って何?」という話をします。
ちなみに、オッサンからのコメントは、こちら。
原発マネーが地元民にも下りているような発言は訂正するべき。
関電のPR館だから地元民には1銭も下りていない。
そういう目線で地元民を差別するな!
電気を使わず、CO2を出さないために、あなたはどれだけ努力をしたんですか?再稼働していない原発は安全なのか?メディアに騙されないで、地元民の意見を聞いてから真実を言うようにしてください。
あまりに酷い発言は裁判沙汰になります。
野球場は、福井県のプロ野球チーム、エレファンツの練習場と試合会場です。
それぐらい調べれば、すぐわかるだろうが!
あなたのやっていることは反対ではなく、差別です。
本当に反対なら自分が環境に対して、こんなことをやってるとか、原発に頼らずに、こんなことをやっているということを書きましょう。
おおい町は国民がイヤな原発を受け入れてくれている数少ない自治体です。
私はおおい町民ではないが、おおい町民に感謝しています。
おかげで電気が使える!
批判は何も生まない。
批判するなら行動を!

オッサンの言っていることが、だんだんとブロンズ像のクソババァが言っていることに見えてきましたが、この方のコメントを読んで思うことは・・・。
「おい、大丈夫か?」 
まず、「原発がイヤなら電気を使うな!」の理論についてですが、僕も原子力で発電した電気なんて使いたくないので、「他の電気を使わせてくれ!」
と思っています。
発送電分離で、電力会社の参入が自由で、なるべく自然エネルギーを中心に発電してくれるような電力会社があれば、少しくらいお値段が高くても、そちらに乗り換えます。
そうです、消費者の立場からしてみれば・・・、原発がイヤなのに、強制的に原発で発電されているんです。
ロックやパンクが歌いたいのに、町の条例で「合唱」しか認められていないようなもので、何が悲しくて、目をギョロつかせながら、口をパクパクさせて歌わなければならないのか。
好きな歌を歌わせてほしいのに、選ぶ権利がまったくないのです。
しかも、原子力は二酸化炭素を出さないから「地球環境に優しい」とかホザいていますが、二酸化炭素を出さない代わりに、地球上にいるすべての生命に悪影響を及ぼす、とんでもない高レベル放射性廃棄物が出る原子力発電の、どこが地球に優しいのでしょうか。
殺人鬼が席を譲るようなもの。
ちょっと席を譲ったくらいで優しいと言っても、実際には、いっぱい人を殺しているんだから、優しいどころか、「悪魔」です。
ですから、電力会社の一社独占システムを一刻も早く辞めていただきたいわけですけど、原発の話をするとキリがないので、今日は、「原発交付金」の話をしたいと思います。
皆さんは、数々の豪華なハコモノに使える莫大な原発マネーは、どこから出ていると思っていますか?実は、これらはすべて僕たちの税金ですが、所得税や消費税の中から支払うわけではなく、「原発専用の税金」というものが存在します。
世界のイエスマンにして、空前のバカであるクルリンパ野田首相は、いろんな国にお願いされまくって、世界の国々に14兆円をばらまく約束をしました。
「あの国も、日本に金もらったらしいぜ!」
「マジか、俺たちも日本から金貰おうぜ!」
こんな調子で、次から次へと、いろんな国がクルリンパ野田のもとを訪れ、おだてたのです。
「豚もおだてりゃ金を出す」。
いまや世界共通の「ことわざ」になりましたが、ちょいと「プライムミニスター」と褒めるだけで金をくれる黄金の豚。
そのため、世界からは「さすが野田首相。
アンタ、最高だよ!」と言われるようになりました。
もちろん、致命的にバカなクルリンパ野田は、「アンタ、最高だよ!」
の意味を、褒められているんだと勘違いしているようなんですが・・・。
仮に、消費税を上げたとして、まったく税収が落ち込まない奇跡が起こっても、期待できる増税による税収は、10%にして13兆円です。
つまり、僕たちの生活費が、毎年12万円も無駄に消費税に消えることになって、生活が苦しくなっても、その苦しみが東日本大震災の被災者たちとの痛み分けになるのかと言えば、まったくそうではないのです。
どこぞの知らない外国人がジャパニーズマネーをもらい、楽しく過ごすだけのことです。
震災の復興もままならず、国民から金を取り、どこぞの外人のために金を使ってしまえば、いろんな所でお金が足りなくなる。
増収しても税金が足りなくなりそうだとならば、いよいよ税金の無駄遣いを減らすしかなくて、「事業仕分け」みたいなこともやりました。
しかし、そんなことをすると、貴重な貴重な原子力マネーが減らされる心配が出てしまう。
そうならないために、原発マネーの確保には作戦があったのです。
いちいち予算を分けてもらうわけではなく、皆さんがお支払いの電気代に月々110円ほど税金を載せて、それらをすべて原発マネーに!
これを「電源開発促進税」と言います。
一般の税金と完全に分けられているため、月々の電気代から徴収された原発専用の税金が、例えば、東日本大震災で家を失った被災者のために使われることはありません。
あくまで、原子力の推進のために使います!
しかも、最近は新しい原発が建てられておらず、使い道がないので、経産省や文科省の天下りに使われる始末で、それでも余って貯金している、ものすごい税金なのです。
このお金を、少しは震災のために使ったらどうなのかと思いますが、あくまで原子力の推進以外に使うつもりは、まったくない様子!
原発マネーとは、実に闇の深いものなのです。
これらの詳しい話も、今、本にまとめていますが、原発が立地している住民たちは、お金に毒され、次々と心を奪われていった歴史があります。
賄賂としか呼べないようなお金で魂を売ったポンコツのクソ議員に比べれば、原発がある市町村で暮らす住民の罪は軽いと思いますが、それでも、完全に罪がないわけではありません。
原発を押し付けた僕たちにも責任がある。
お金で魂を売った町の人にも当然、責任はある。
みんなが責任を負うべきだ!
まずは、「原発交付金」の仕組みを知ること。
原発には、推進するための専用の税金があり、莫大な金を使って、人々の魂を買っています。
僕の行動は、「原発ありがとう!」
なんてクソみたいなことを言うことではありません。
なぜ、こんなことになってしまったのかを調べ、皆さんにわかりやすく説明する。
すべての行動は、知ることから始まる!
いつまでも「原発」というアホエネルギーに幻想を抱いている場合じゃない。
事故の問題、放射性廃棄物の問題が、まったく解決せずに、「子供たちに託す」という形になっているのは、ジジィどもの無能を子供に押し付けるのと同じ。
テメエのケツも拭けないようなら迷惑をかける前に消えるべき!
いつになったら、メルヘンから抜け出すのか。
まったく先の見えないアホの原発に、いつまで幻想を抱けば気が済むのでしょうか。
この国が滅びる日は、本当に近いと思います。

自民党を支持してもしなくても、結局官僚が日本をあれこれ操作しているという議論もあります。国会で可決成立する法律のほとんどが、議員ではなく官僚が作っているというのが主張の根拠です。

議員なんて官僚の操作でなんとでもなるわけです。 官僚はおもに東京大学などを卒業し、難関の国家公務員一種試験にも合格した超頭のよい人たちです。そういう意味ではまあ、訳のわからない人が、人気だけで議員になってそういうのが国を動かすのに比べれば、だいぶん安心感はありますね。

天下りとか、交付金を自分たちのために使い込んだり、ため込んだりするみたいな目に余るようなことはやめてもらいたいとはいえ。

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