未来の党はなんだったのか

年寄りが昔、よく、どこに票を入れても何も変わらないよって言っていた。

小選挙区になって死票が増えてしまい、ますます、投票に行くむなしさが募るようになった。

私は前回の衆院選では未来の党に比例区で入れた。ところがその党は、代表者と議員一名を残して大部分は離れて行ってしまった(ついでに政党交付金も持っていった)。

これなら社民党に入れた方がよかったかもしれない。しかし、結局、どこに入れても、私の考えなんて政治に反映されるような余地はまったくないということが分かった。

昔の年寄りの繰り言に、心底共感するいまの私。

いま、株価が上がったり、為替がドル高になったりしている。こういう指標というのは市場参加者の将来への思惑(期待感)がいまどうなのかを表しているに過ぎない。足下で進んでいる日本国滅亡を予言する重大な各数字に、安倍はどのような手を打てるのか。たとえば──、

  • 年金破綻
  • 現役世代がこの5年で一千万人退場
  • 放射能廃棄物の捨て場
  • 生活保護と最低賃金の問題
  • 司法が呆れる一票の格差放置問題
  • 高齢者増と診療単価アップで肥大し続ける医療保険
  • 当初二千円台でいま五千円の介護保険
  • 一向に改善しない待機児童
  • 女性の就労参加

株高で喜んでいるのは投資家や、金融資産を保有する富裕高齢者たちだけ。

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