eLTAX使ってみた!




eLTAXは地方税ポータルシステムの呼称で、地方税における手続きを、インターネットを利用して電子的に行うシステム。エルタックスと読む。

パソコンには専用ソフトPCdeskをインストールしてつかう。

必要なのはPC、インターネットほか、公的個人認証が付与できるもの(電子証明書が保存された住基カード)、ICカードリーダ。

何が便利って、郵送したり手書きしたり、弥生で出すときに、印字位置をアホみたいに帳票に合わせて調整したりといった手間が省ける。

納税申告は国民の義務だから、こういう利便性の高いサービスをどんどん国は提供すべきだし、国民はどんどん使うべきなんだけど、ところで、この画面のインターフェイスデザイン。


給与支払報告書の入力画面である。別に15年前とか、中国で作られたものではなく、いま現在も現役の日本政府が作ったもの。

日頃スマホの、マルッとした、ツヤッとした、洗練されたアイコンやインターフェースに見慣れた若い人には敷居が高いが、スマホのアプリと違って、電話すれば超親切に使い方を教えてくれる。もちろんそういうオペレータも税金で雇われている。

何年か前からこのシステムは知っていたが、小金井市が先月からeLTAXに対応するようになったため、このほど導入した。総括表を取りにわざわざ市役所に車で行ったら、市民税課でこのことを知った。総括表は要らなくなった。何十年間にもわたって、会社の経理担当者のあいだではおなじみだった紙の書類がまたひとつその役目を終えようとしている。

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