アベノミクス終焉、私の感想

人口減少著しい、子育て世帯冷遇つまり、将来の消費者を育てようとしない高齢者のこの国で、アホな政治家の馬鹿げた政策があっという間にはじけた模様だ。

デフレは高齢者が持っている金の価値を高め、経済が停滞する性質をもつわけだから、まずはこれをインフレに持っていって、経済を活性化しようとした。

そのためにお札をたくさん刷って(異次元金融緩和)、短期にバブルを起こしたが、とてつもないシステムトレードのロスカットなどが高じて相場が突然乱高下をはじめ、今週、アベノミクス前の相場にもどったことが決定的になった。

私は、株も不動産も金融資産も持っていないし、一方的に物価が上がって、しかも景気がいいので消費税もこのまま上げられようとしている。単に、暮らしにくくなっただけである。仕事も、輸入が多いので、円安でとんでもないことになった。

こうして、私はなんの恩恵にも浴することなく、アベノミクスは終わろうとしている。全体的に徒労感だけが残った。

こう感じている人は多いと思う。結局、一部の不労所得者(株を持っている高齢者や年金基金や、外国人)が、ずっと塩漬けだった日本株がわーっと上がったんで、いっせいに売って利益を確定し、オシマイってところで。いったいなんなんだろ。ネグリの「帝国」でも読むことにしようかね?

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