映画『レ・ミゼラブル』今夜視聴へ

私が。ひっさびさに見た映画だが思い出した、高校時代に私は帝劇でミュージカルを見て、世界史を選択しようと思ったんだ。レ・ミゼラブル

1990年ころのことである。農協のババアの団体の私語(「アレアレ、野口五郎!」「えっ?どれ?」etc.)を、間違って来てしまった意識高い系の男性サラリーマンが「シーッ」とたしなめてたのが高校生の私の目に新鮮でした。帝劇なんかでミュージカル観るんだったら、今時の皆様は、皇居の周りをマラソンですね。

つくづくダサいのだが、あれから23年。Amazonで3月ころ頼んでおいたのが届いたので、1人で見ましたよ。

ちなみにレ・ミゼラブルは今から200年くらいまえのフランスの出来事をモチーフに描かれた歴史小説?大河小説?みたいなもの。

フィクションなだけにドラマチックすぎてヘトヘトの2時間半。かなりリアルなのに突然歌い出すってのもどうにも。ミュージカルだからあたりまえだが。深夜に見終わっておねしょした子供の布団の処理でまた床這いつくばり。レ・ミゼラブルを地で行ってるな。相変わらず。

で、エポニーヌ役のサマンサ・バークス(1990年マン島出身の女優)様がもう神。画像いっぱい貼ってみようかね。いやだめか。リンクだけで。Wikipedia

サマンサ・バークスは、写真によってはレオナルド・ディカプリオの若いころに似ている。あの手の顔、つまり、エクボがあって口がデカい、多少エラ張ってる、に私はどうやら弱いようですな。

で、映画の感想だが、面倒だな。「ザ・みじめ」というタイトル通り、人間のあらゆる不幸が満載。殺人、窃盗、暴行、収監、自殺、いじめ、ブラック企業、児童虐待、DV、人身売買、子捨て、悪衛生、病気、死亡、失恋、売春、格差社会、貧困、成功しない民主化運動やデモ、若者の不幸、女性の不幸、成就しない恋愛、単純労働、失敗する就活、非正規雇用。全部あります。

ひどさが半端ない。二百年後の先進国で生まれたことを、神に感謝(こういうの見るとやっぱり憲法を変えちゃいけないってしみじみ思うんだが)。

Youtubeで見つけました。


余談だが、バークス嬢の出身地である「マン島」のちかくにジャージー島というのがあってですな。一帯はタックス・ヘイブンといって、私のような庶民には無縁のなんやかんやあるんです。で、私、2001年ころにそこにある某Santanderという銀行に7500ユーロを預けたはいいが(当時、「ゴミ投資家」のあいだでそういうのが流行った(泣)、その後英語が話せないのでにっちもさっちもいかないまま塩漬けになっているのは秘密です。

22歳。これから太るかもしれんがそこもまたいい。



最後は、彼女による映画レ・ミゼラブルのセットのツアーです。

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