2013年8月28日水曜日

デルプレシジョンT390電源ユニット昇天の件

もっぱらもう一人の会社役員が使っている、7年前に買ったDellプレシジョンT390は、今朝、いつもの様に電源ボタンを押しても、力なくオレンジ色の点滅を繰り返すばかりで、何も進展がない。デルに電話したところ、電源が壊れた。もう7年経っているので、修理も交換もできないと言われる。

新潟の湯沢町では、バブル期に、数十棟の豪華マンションが建てられた。バブル崩壊とともに売れ残り、最近は40平米が100万程度という破格の安値(ただし、天然温泉や有人のフロントがあるので毎月の維持費は3万円以上する)でたたき売りに出され、高齢者がこぞって買っているそうだ。

ところがそうした高齢者たちは、最初は定年後の田舎暮らしで夢を叶えたとアガリにアガるが、妻などに先立たれるとアッという間に認知症となり、自治体のケアマネージャーによれば、腐乱死体で見つかるケースもあるという。

最初は安いからと、勢いで買ってしまうが、あとになると人間のほうがついていけず、不条理な事態を招くことは珍しいことではない。

パソコンもそうだ。幸い私はまだ、今回の件で、電源が壊れたからといって頭が真っ白になり、法外に高いハードディスクデータ救出サービスを利用したり、新しいパソに買い換えたりといったことにはならない。なぜなら、そこら辺に転がっている家の古いパソコンから、ワット数だけ気をつけて電源ユニットをとりだし、逝ってしまったデルの電源ユニットを交換して、治すことができるからだ(ただしこれには5時間程度かかった。途中でPCデポまで2往復したりしたので)。

ただ、今回ギリギリだった。車で20分程度かかるPCデポに行く途中で、熱中症のようになり、午後はめまいで苦しんだ。PCデポが近くになければかなりやばかった。これが、湯沢町とかだとしたらゾッとする。

最後に、なぜPCデポに2往復もしたのかを以下、備忘のために記しておこう。

  1. マザーボードにつなげるケーブルのコネクタの幅が、入れ替えようとした電源ユニットともともとついていたものと異なったので、アダプタを買いに行った。そうしたら、コネクタの束の一つから、幅の短いコネクタの切り欠きに合わせてくっつけると、元々のコネクタの幅とおなじになり、問題なく使えることを教えてもらった。
  2. ハードディスクへの電源を供給するコネクタが、デルのもともとの電源ユニットに付いているものは、ケーブルに対し、直角に曲がっている。交換しようとしたものは、曲がっていないので、ケースの蓋が閉まらない。二回目に行ったのは、そのコネクタの分岐ケーブル(直角に曲がる)を買うためであった。



2013年8月25日日曜日

いま、復興支援ソング「花は咲く」をうたって欲しい人ベスト3

NHKがプロデュースした(?)復興支援ソング、「花は咲く」を今歌ってほしい人ベストスリー。

  1. 宮台真司
  2. 堀江貴文
  3. モーリー・ロバートソン
ちょっと面白い※だろうこれ。ただわかるひとは少ないだろうが。

※当ブログ「懸念」で、私が「面白い」といっている場合のほとんどは、向学的視点から興味深い、さらに探求して調べたいと思ったという意味であり、対象を単に揶揄して笑う、ばかにするという意味では、決してございません。

ところで、いま日本は、借金の総額額国・地方合わせて一千兆円を超える。そして、毎年の利払いが30兆円。ちなみに、税収は40兆円。この、千、30、40という3つの数字は日本国民なら暗記しておいたほうがいいだろう。

なぜなら、この借金を負担させられるのは、まぎれなく、私たちなのだから。私はおかしいと思う。本当は、歌なんて歌っている場合ではないと思う。消費税を上げたところで、11兆円しか税収は増えない。まったく足りない。

消費税を上げてもまったくダメで、とにかく若い私たちは、今の高齢者が得ているような年金、公共サービスや社会福祉サービスをウケることは期待できない。その一方で、社会福祉維持のための支出は絶対に増えるだろう。

2013年8月18日日曜日

幼児、キッズ対象の英会話学校設立支援

DIYネタでこのタイトルというのがポイント。プリスクール、この言葉の響きに萌えるというか、ガーンと来てしまう親御さんがいるんでは無かろうか? 別にガーンと来なくても、小さい子供、特に小さければ小さいほど、英語に触れさせる意義は大きい。

今回支援した学校のコンセプトは、生後半年くらいから3歳半くらいまでを対象に、英語の音をバーッと聞かせて、脳に英語の音声の統計データをインプットしてしまう。Patricia Kuhl先生などの研究の成果からヒントを得て開発。

聞かせ方がポイントで、ビデオやCDではなく(効果がないらしい)、生身の米国人女性がときに歌や音楽をふんだんに取り入れながら、アルファベットから、3ワード程度で構成される単語を繰り返し遊びやさまざまな生活体験のなかで、なじませる。

週三回、午前~午後3時迄びっちり。途中お昼寝もはさんで。このカリキュラムやコンセプトはとてもいいと思う。

私は例によってこの会社の設立と、経理業務支援を受託したが、近所ということもあって、趣味のDIYでいろいろ作らせてもらってる。

6人乗り木製カート

子供たちを近所の公園に連れて行くために作った。家に大量に余っていたSPF2×4を材料に組んで、手押しハンドルとタイヤ、ドアをつけた。まるでトロッコ列車のトロッコみたいなヘビーな作りになったが、全体に比してタイヤが大きいので、楽しい感じが出た。色も深緑でシックな仕上がり。4日くらいかかった。ペンキと刷毛、タイヤ代で制作費は約16,000円程度。思わず乗ってみたくなる。

ラティスによる目隠し壁

アイリスオーヤマがいろいろなアイテムを出してくれるから、便利。古いアパートだが、このラティス壁と、手前に敷いた人工芝で、とてもすてきな雰囲気に。ラティスの前面地面が凸凹していたので、学校の代表者のひとりが砂状のもので、上から水を撒くと固まる便利な材料を使って整地。人工芝はその上に。ホームセンターに売っていたそうで、20キロで800円くらいかな? このような材料の発見もうれしい。

手洗い水栓とボール

小さな子供が手を洗う場所は、普通の賃貸住宅にはもちろん付いていない。そこで、ホームセンターで蛇口とホースなど買ってきて、ちょっとした手洗い場を新設。ペンキ、蛇口、ホース代などで、だいたい制作費は1万円程度。

2つの日本予想、地震と国債

2つ、結構真に受けてしまった予想事項をメモしておこう。

  1. 南海トラフ沖地震
  2. 日本国債(アベノミクスの行方)

南海トラフ沖地震

何でも今年(2013年)の12月から来年3月にかけて来そうだという科学的根拠があるらしい(ネイチャー電子版に載った論文とか、GPSで観測する地滑り増加、あるいは大地震前に見られる大気中の電子の数の上昇など)。

気象庁は、国内外の学者のこうした地震が来そうだという話を、「過去の地震のデータを分析して得た結果論であり、これから起こる大地震を予測することにはならない」と一蹴している(相場のテクニカル分析とファンダメンタル分析派の対立みたいで面白い、というか、ちょっと違うか、テクニカル分析を批判して相場に手を出さないのが気象庁だな)。政府には地震を予測する専門の部署があるわけではないらしい。そんな部署はもし間違ったら、官僚の大嫌いな、責任を取らされることになるからだろう。責任を取りたくない官僚は将来の予想ということで言うとまったくアテにならない。

日本国債(アベノミクスの行方)

諸外国が注目するのは消費税を増税して、財政再建が成功するかどうかである。ところが、安倍政権は、増税した財源を使って自分たちの保身のためのバラマキに使おうとしている。結局それでは経済成長は達成されず、諸外国の信頼を失った日本国債は暴落してしまうだろうと、古賀さんとかが言っている。その暴落が次の3年以内に起きそうだと。

たしかに今回の選挙では、既得権益の利益団体(郵便局、日本医師会、電事連、日本歯科医師会、農協)が支持する候補者が上位当選したから、そういう団体への恩返しをこれから自民党はしていくにちがない、というのが根拠だ。もちろん、こうした既得権益層への恩返しは、財政再建や経済成長とは真逆のバラマキしかありえない。寒い。

結論

地震が来ても来なくても、政治が今ひとつなのでゆっくりと日本は傾いていくのは間違いない。ただし、日本人には制度順応的な生真面目なひとが多い(あの年金みたいな国家のネズミ講でもあまり問題にならず給料から抜かれ続けているし)。うちら日本人よりももっと不真面目な諸外国が傾いていくスピードのほうが早いだろうから、日本はこのようにダメでも相対的には相変わらず優位を保てる気がする。楽観的? いやでも、たとえばあのエジプトのアラブの春とか見てよ。せっかく民主的な感じになったのに、連中が選んだのはまさかの原理主義者の大統領。びっくりだな。

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2013年8月16日金曜日

戦争の出来る国にはなれない

国連憲章第二条の3項と4項によるとどうやら戦争はしちゃいけないらしい。戦争は違法である。したがって、共産党が言うように、自民党は憲法を変えて戦争が出来る国にしたいんですというのはおかしい。

そんな戦争はそもそもできない。国連には、中国も韓国も北朝鮮も加盟している。シリアも、エジプトも。

問題はやはり、そういうデカい話に見せかけて国民をワーワー沸かせるウラで、連中が何をやろうとしているか、あるいはやらずにしませようとしているかだ。

そのやらずに済ませようとしているもののうち、私が常々指摘しているのが

  • 年金制度改革
  • 消費税軽減税率の議論

である。まあそうは言ってもとりあえず安心だ、国連に入っていてアメリカと同盟国なら、あの憲法のままでも戦争なんて全く起こらないし巻き込まれないし行きもしない。そのまま、野球とかサッカー見ながらビール飲んで、あと寝てしまっても全然かまわない。お金がなくなれば、家を売って、それでもダメなら今流行の生活保護に申しこめばいいだろう。

2013年8月14日水曜日

今日家事でつらかったこと

今日家事でつらかった事。これは毎度のことだが、ブログに書くのは初めて。

  • 食器洗いの際に、缶やビンのゴミが出る。分別のためのゴミペールが、シンクから2.5メートルほど離れており、濡れたままのそれを移動するにも、複数個あると一度に持てず、毎度いらいらする。
  • 床をクィックルワイパーで清掃中、床に落ちているもののうち、分別処理が必要なゴミがあるとき。あるいは、収納場所がそこから離れているとき。いったん、クィックルワイパーをその場において、対象物を拾い、処分場所または収納場所へ歩いて移動して持っていって収納あるいは処分。再び戻ってクィックルワイパーの柄を腰をかがんで持ち直して清掃を再開するときの切なさ。
  • クィックルワイパーを使って「スマートに」掃除するも、表面だけでは到底足りず、裏面に切り替えるときに、汚い表面に触れざるを得ない。捨てるときは両面汚いので、付着したゴミに、もっとしっかり触れざるを得ない。もうオエッて感じ。
  • 食器は、素材や色かたちが、さまざまにバリエーション豊かなほうが食卓は華やぐ。が、それは後片付けや収納の場面では真逆である。食器洗い機は刑務所や学校給食の食器専用かと思うくらい決まったパターンでしか入らない。そこへ毎晩、どういう組み合わせで入れるかを考えるのがつらい。なお、生まれつき、パズルを解くのが苦手である。
  • 妻がせっかく洗ってくれた箸やフォーク、スプーンなどの小物が、私が後を引き受けたときにことごとく再び汚いシンクの水溜りに落下するとき。妻は、水きり場にそれらの小物を「いかに不安定に置くか」に趣味的にこだわっているらしい。それはジェンガでやってほしい。
  • 昨日、買わなければいけないと思って24時間忘れていた洗剤がいよいよないときに、洗い物を中断して、財布とPHSと車のキーを持って燃費の悪いミニバンをぶっ飛ばして徒歩三分の距離にあるサンドラッグに1分で買いに行くが、自分が並んだレジの直前のババアがつり銭が少なく済むように汚い財布から一円単位の小銭をゆっくりと一枚一枚出しているときのこみ上げる殺意。
  • 炊事用グローブが経年変化で硬化して、細かいものをつかむとき指に余計に力を入れないといけなくなるとき。
  • 惣菜、汁物、ご飯を人数分配膳してやっと座ったあとに、子どものひとりから「水」(を一杯ください)といわれるとき。
  • 百万した浴室リフォーム。水切れがいいとカタログにかいてあったTOTOユニットバス「サザナ」の「ほっカラリ床」だが、細かい格子状の谷の部分に水滓がたまって色が付き、それを毎日たわしで擦らないといけないとき。
  • 食器を洗おうとしてシンクの前に立つと、デザートの果物の皮を剥いたときに床にこぼれたと思われる果汁がべたべたとスリッパの裏にべたついて気持ち悪いので雑巾を絞ってきて床掃除を始めるのだが、いざ床面に近づいてみるとおよそその果汁をふき取るだけではすまない規模の汚れを毎度発見して、洗い物がいつの間にか床掃除になってしまうが、そのときに、本来は床掃除には適さない炊事用のグローブをはめたまま済ませてしまうときちょっと嫌だ。
  • ここまで書いてきて、結局自分が病的に潔癖な神経質野郎に過ぎないことが分かったこと。
まあこのようにじつに、なんでも人間が生きていくときには、瑣末に思えるようなことにもつらさや生き難さを感じる場面というのは夥しくある。自分や自分の家族のための、豊かで安全なこの現代の家事労働においてこうである。

この後あれこれ書いてみたが、どうかいてもサヨクっぽくなるのでやめたとさ。

2013年8月13日火曜日

結婚の条件

最近、小倉千賀子氏の『結婚の条件』という本を読んだ。私がずっと不思議だったなぞがよく解けた。その謎とはこういうなぞだ。
  1. なぜ、夫の帰りが毎日遅くても妻は平気か?
  2. なぜ、リスクの高い専業主婦になりたいのか?
  3. 私より年下なのになんで平然と亭主関白然とする男がいるか?
小倉は、女を学歴階層に分けた上で、結婚への態度を次のように分析する。高卒女は生存、短大卒女は依存、四大卒女は保存を求める。

高卒女の場合は、夫が外で働いてくれない限り、自分は一生涯時給800円の単純労働に明け暮れ、終盤は親の介護、その後は生活保護のようになるケースも地方では珍しくないらしい(地方ではいろいろな事情で未婚の女は居づらくなり、首都圏に出てくるので生活保護になる)。

短大卒女はそこそこ自分でも稼げるので自分は結婚して子どもを産んだら(親みたいに子や家族のためにあくせく働くのはいやだから)さっさと退職して家事に専念したい。だから、自分の年収(300万くらい?)と相手の年収合わせて700万くらいは、相手の男性に希望する(だから結婚難となる)。子育てが終わったら趣味を生かした仕事をして社会とつながっていたいらしい。ただし実際はほとんどそうはならず、途中で夫の稼ぎでは家計が維持できなくなり、時給800円のパートに出かけざるを得なくなる。

趣味を生かした仕事というのは、インストラクターとか、紅茶のアドバイザー?とか、カラーコーディネーターとか?そういうので、一部の雑誌STORYとかVERYがあおって、真に受けている模様。高卒女のような目も当てられない悲しさはないものの、バカに変わりない。

四大卒女は、自分の社会的地位を維持できる夫としか結婚しない。子どもを一流の大学卒にするために早くから私立に入れられる経済力、文化資本が求められ、教育に命をかける。教育が終わった後は、高卒、短大卒とは異なり、枠に当てはめられないいろいろなキャリアを選ぶ。選択肢が多いというのが高学歴層の最大の優位性である。だから、高卒、短大卒と違ってこうなるという風にまとめられないのである。

小倉は女子大の教員の仕事も長く、多数の実際の女子学生にインタビューをしてこういう分析をしている。こういうプロにいわれてみると、私の三つの謎など、実に馬鹿みたいで瑣末なことである。誰も結婚にそんな、いつも夫が夕食のときに家に居、女は仕事を辞めず続け、やたらフェミな夫を求めてはいない。いやしない。

特に、結婚して子どもを産んだら、女は会社を辞めるからそこで賃金が下がって、また働き出してもたいしたことないグラフをM字カーブというが、それを問題視するのは本当に意味ないと思った。確かにそうだ。あのグラフはここの、未婚女性にはまったく意味がない。どうしろってんだ?という言葉しか出てこないだろう。

もちろん、女で、公務員、教員、医師、法曹資格、税理士や会計士、あるいは上場企業に一流大学でて入ったとかいったことがあれば話は別だろう。だが実際のところそんな女数えるほどしかいない。

亭主関白然とする男が依然としている謎もばかげていた。男は、依存してくる女、生存のためにすがってくる女を食わせるために、命がけで働かないといけない。それなのに、家に帰って家事もやれというのか? 死ぬぞそんなことしたら。家事くらいやってほしいと思うのが、大多数の男の本音になるのは自然なことだ。

ここで私の立場を明確にしたい。私は妻も私も四大卒で、結婚に求めるものは小倉流に言えば「保存」に当たるだろう(自覚はない)。が、もちろん、枠には当てはまらない。何しろ男の私は家事は4時間以上やる、変態である。変態と言うのは性的にではなく、めずらしい、小数、変わっているという意味で。そして、稼ぎも大体私が半分、妻が半分くらいで、ちょっと公務員の家っぽいかもしれない(実際は会社経営)。経営者だからまだ、時間が自由だし、気持ちに余裕もあって家事がやれるが、これがもしブラック企業だの民間の、競争厳しい会社の社員だったら家事やったら死んでると思う。家事というのはやればやるほど、そのむなしさ、過酷さ、つらさが価値観に蓄積されて、死にたくなる、身も蓋もない、救いようのない無報酬の単純労働の極北、専従者が必要な、終わり無き肉体労働そのものである(およそ昼間の仕事と両立できるようなレベルではないと思う、特に子育てが含まれる時)。

そういうわけで、私は本ブログ懸念において女性の権利のためにああだこうだ、聞いたようなことをいってきたが、小倉氏の本を読んで若干、考えを改めざるをえない。

私が言いたいことを言えたのは、私がまあ、そういうことを言うに十分な暇、ヴェブレン的な余暇があったからにすぎない。だから、私が言ったことが正しいのかどうかはまったく分からないし、多数に共感されるかどうかにいたっては、はなはだ心もとない。特にこのブログ「引きこもり女子のいろいろえっち」の記事「私のいる世界」を読んだ後はそうだ。

親もDQNで子もDQN、ミクシーやってるのにインターネットって何っていったい・・・。いじめの内容は性奉仕で親も先生も何も言わないのが普通とは。

日本はまだまだ貧しいし、これからもどんどん、もっと貧しくなる気がする。じじいばばあが若者から、富とやる気その他すべてを奪っていくから。私の会社のひとつは結婚式で使う印刷物の製造販売だが、近年の需要現象は驚くほどで、私もいつまでこのヴェブレン的有閑がもつのか不安になってきた。いつまでこのブログを続けられるのか。終わりはそう遠くない気がする。

今日、妻が、これまたどうなんだろう、言う人(ネトウヨ)が言えば、「左翼の噴きあがり」ブログの典型、あるいは富裕層がハマりがちな「スピリチュアル系オカルト似非科学のいんちきあおり」ブログ(すいませんが、カギカッコ部分は、あくまで、私はそうは言っていませんから、という意味ですから!)、などと攻撃されもする某、反原発の、「真実を追究する」ブログで、茨城にとんでもない量の放射能が3.11のあと爆発したあの日一日に降り注いだんだよってグラフを私に見せた。確かに、降り注いでいる量は半端ない。グラフで見ると怖いし、やばい。しかし前の晩、その茨城に住む四大卒の知人Nは言った。「ここらに住んでる若者は、ほとんど動物と変わりませんぜ」
「動物」という表現はまったく持って不適切といわざるを得ないが、いずれにせよまずは彼らの健康と幸せを祈らずにはいられない。

2013年8月7日水曜日

ローレンス・レッシグ

アメリカの民主主義が、きわめて少数の金持ちに支配されつつある、議会制民主主義が腐敗しているという、ハーバード大学の憲法学者の講演。




日本は、翻って、誰が支配していると思うか? 行政機構、つまり政府官僚が支配している。金がいくらあっても、政府の意思決定に参加するのは容易では無いのは、孫正義が電波の割り当てについて閉鎖的だと訴えていることからもわかる。

アメリカほど激しく資本主義に侵されているわけではないようだが、もちろん日本の民主主義は100%健全に機能しているかと言ったらそれはない。

私はアメリカ人ではないので、アメリカの議会制民主主義がどうなろうと知ったことではないが、憲法改正だけはなんとしてでも阻止しなければならない。もし、今の安倍総理が言っているように、96条の改憲要件を緩和されでもしたら、アメリカみたいに、一部の金持ちがメディアや犬みたいになっている政治家を使って国民の意思決定を左右し、憲法をコロコロ変えられるようになってしまう。

結局、アメリカに頼りきっている敗戦国としては、この憲法だけがよすがになると思う。憲法を守りぬくために、このブログを細々と続けることが、レッシグ教授が言う、私の愛すべき対象(憲法、アメリカの核の傘のもと平和ボケでぬくぬく暮らせるこの国の平和)への愛情表現であり行動だ。

2013年8月4日日曜日

センスのいい楽曲BBC World News Todayから



ショッキングなあの日を思い出してしまわれた方、お見舞い申し上げます。しかし、今この日に爆発した原発の地下で、放射能盛りだくさんの地下水がまさに今、海に向かって逆津波のように押し流れ出ようとしています…とか何とか、そういうことではないですね。

今日の美の壺の鑑賞ポイントの主役は、この動画に使われた音楽です。

プ、プ、プ、プ、という規則正しい電子音と、低音のドラムンベースっぽい(違う?)クラブミュージック(たぶんこの表記は恥ずかしいだろう)。何とも昂ぶってしまいます。噴き上がってしまいます!

なにしろ、津波注意報の津波を示すピカピカが、プ、プ、プ、プ、と完全にシンクロしているんだよ2分30秒付近で。up主、あんた神だよ!!

ソースを調べまして、分かりました。こちらです!



かっこいいですなー。ほかの神がアップしたものもついでにお楽しみ下さい(震災動画ではなく、BBC COUNTDOWNの方をです、念のため!)。夜ですので、ウサギ小屋にお住まいの方はヘッドフォンをご利用下さい。

いやー人生、生きてこそ、です。ウサギ小屋でも何でも、低いところに家を建てるな、この教訓をこのリズムといっしょに胸に刻みましょう。



着メロこれに変えよっと!!(>_<)



今さらなんだが、津波警報のピカピカとプ、プ、プ、が合ったのは、単にこれ、秒針だからだな。曲のタイトル見てみい、COUNTDOWNだっていってるから! すると3セットでカップめんができあがる。

2013年8月3日土曜日

赤字法人でどうやって生活するの?費用でしょ!

会計に明るい知人に先日、「私の法人はずっと、報酬も低いし赤字だ」と言ったら、どうやって生活しているの?と聞くので考えた。確かにナゾだ。直感では答えられなかったので、数時間掛けて財務諸表でシミュレーションしてみたら分かった。

生活するってなんだろ? じつは人間というのは栄養を摂取して排泄する単純なシステムだから、栄養摂取(流入)のためには、夫婦が役員の法人の会議費とか、交際費でまかなえばよい。

排泄には、トイレやトイレットペーパーが必要だが、これは法人が借りているあるいは法人所有のトイレを使って(減価償却費または地代家賃)、消耗品や水道光熱費でまかなえる。

服は会社の制服(消耗品)。

こういうふうにして、赤字の持ち分会社をもっておけば出資社員は費用で生活することができる。

次に、ふくれあがる負債はどうするのかと言えば、それは会社に個人が貸し付けるか、売上を得るほかにない。

こうことで何年か営業していくと財務諸表やCFはどうなるのか、シミュレーションしてみた。見て下さい。


おまけだが、消費税を本則課税にしたらいい。たまに収益が入る(収益は売上のこと)。この収益の95%以上が課税売上であれば、費用にかかる消費税のほとんどは還付してもらえる。

具体的には、消費税率が5%の場合、7年間で405円の還付が、10%では773円の還付が生じる。

上記の数字は税込みなので、費用にかかる消費税額(100/105を税込み金額に乗じる)から売上で預かった消費税額(100/105を税込み収益に乗じる)を差し引く。10%の場合は100/110。簡易課税の場合は売上に応じて、仕入の割合が決まっているので、実際に赤字だろうが何だろうが必ず消費税納税になる。

なお言うまでもないことだが、嘘偽りの取引を計上したらそれは違法行為となる。