2つの日本予想、地震と国債

2つ、結構真に受けてしまった予想事項をメモしておこう。

  1. 南海トラフ沖地震
  2. 日本国債(アベノミクスの行方)

南海トラフ沖地震

何でも今年(2013年)の12月から来年3月にかけて来そうだという科学的根拠があるらしい(ネイチャー電子版に載った論文とか、GPSで観測する地滑り増加、あるいは大地震前に見られる大気中の電子の数の上昇など)。

気象庁は、国内外の学者のこうした地震が来そうだという話を、「過去の地震のデータを分析して得た結果論であり、これから起こる大地震を予測することにはならない」と一蹴している(相場のテクニカル分析とファンダメンタル分析派の対立みたいで面白い、というか、ちょっと違うか、テクニカル分析を批判して相場に手を出さないのが気象庁だな)。政府には地震を予測する専門の部署があるわけではないらしい。そんな部署はもし間違ったら、官僚の大嫌いな、責任を取らされることになるからだろう。責任を取りたくない官僚は将来の予想ということで言うとまったくアテにならない。

日本国債(アベノミクスの行方)

諸外国が注目するのは消費税を増税して、財政再建が成功するかどうかである。ところが、安倍政権は、増税した財源を使って自分たちの保身のためのバラマキに使おうとしている。結局それでは経済成長は達成されず、諸外国の信頼を失った日本国債は暴落してしまうだろうと、古賀さんとかが言っている。その暴落が次の3年以内に起きそうだと。

たしかに今回の選挙では、既得権益の利益団体(郵便局、日本医師会、電事連、日本歯科医師会、農協)が支持する候補者が上位当選したから、そういう団体への恩返しをこれから自民党はしていくにちがない、というのが根拠だ。もちろん、こうした既得権益層への恩返しは、財政再建や経済成長とは真逆のバラマキしかありえない。寒い。

結論

地震が来ても来なくても、政治が今ひとつなのでゆっくりと日本は傾いていくのは間違いない。ただし、日本人には制度順応的な生真面目なひとが多い(あの年金みたいな国家のネズミ講でもあまり問題にならず給料から抜かれ続けているし)。うちら日本人よりももっと不真面目な諸外国が傾いていくスピードのほうが早いだろうから、日本はこのようにダメでも相対的には相変わらず優位を保てる気がする。楽観的? いやでも、たとえばあのエジプトのアラブの春とか見てよ。せっかく民主的な感じになったのに、連中が選んだのはまさかの原理主義者の大統領。びっくりだな。

広告

★スタジオアイアートは印刷のよろずご相談受け賜ります
スタジオアイアートでは結婚式で使う席次表や催し物の招待状をはじめ、印刷に関するあらゆるご相談を受け賜ります。
★専属FPが結婚前のファイナンシャルプランニングにお役立ち
弊社代表でファイナンシャルプランナーの私が皆様の将来のファイナンシャルプランニング立案のお手伝いをいたします。

このブログの人気の投稿

太陽光発電導入記完結編 発電開始!HEMS AiSEG設定奮闘記

アキバチューナーカンカン設定奮闘記【重要追記あり】

家庭裁判所が決める成年後見人、成年後見監督人月額報酬