今日家事でつらかったこと

今日家事でつらかった事。これは毎度のことだが、ブログに書くのは初めて。

  • 食器洗いの際に、缶やビンのゴミが出る。分別のためのゴミペールが、シンクから2.5メートルほど離れており、濡れたままのそれを移動するにも、複数個あると一度に持てず、毎度いらいらする。
  • 床をクィックルワイパーで清掃中、床に落ちているもののうち、分別処理が必要なゴミがあるとき。あるいは、収納場所がそこから離れているとき。いったん、クィックルワイパーをその場において、対象物を拾い、処分場所または収納場所へ歩いて移動して持っていって収納あるいは処分。再び戻ってクィックルワイパーの柄を腰をかがんで持ち直して清掃を再開するときの切なさ。
  • クィックルワイパーを使って「スマートに」掃除するも、表面だけでは到底足りず、裏面に切り替えるときに、汚い表面に触れざるを得ない。捨てるときは両面汚いので、付着したゴミに、もっとしっかり触れざるを得ない。もうオエッて感じ。
  • 食器は、素材や色かたちが、さまざまにバリエーション豊かなほうが食卓は華やぐ。が、それは後片付けや収納の場面では真逆である。食器洗い機は刑務所や学校給食の食器専用かと思うくらい決まったパターンでしか入らない。そこへ毎晩、どういう組み合わせで入れるかを考えるのがつらい。なお、生まれつき、パズルを解くのが苦手である。
  • 妻がせっかく洗ってくれた箸やフォーク、スプーンなどの小物が、私が後を引き受けたときにことごとく再び汚いシンクの水溜りに落下するとき。妻は、水きり場にそれらの小物を「いかに不安定に置くか」に趣味的にこだわっているらしい。それはジェンガでやってほしい。
  • 昨日、買わなければいけないと思って24時間忘れていた洗剤がいよいよないときに、洗い物を中断して、財布とPHSと車のキーを持って燃費の悪いミニバンをぶっ飛ばして徒歩三分の距離にあるサンドラッグに1分で買いに行くが、自分が並んだレジの直前のババアがつり銭が少なく済むように汚い財布から一円単位の小銭をゆっくりと一枚一枚出しているときのこみ上げる殺意。
  • 炊事用グローブが経年変化で硬化して、細かいものをつかむとき指に余計に力を入れないといけなくなるとき。
  • 惣菜、汁物、ご飯を人数分配膳してやっと座ったあとに、子どものひとりから「水」(を一杯ください)といわれるとき。
  • 百万した浴室リフォーム。水切れがいいとカタログにかいてあったTOTOユニットバス「サザナ」の「ほっカラリ床」だが、細かい格子状の谷の部分に水滓がたまって色が付き、それを毎日たわしで擦らないといけないとき。
  • 食器を洗おうとしてシンクの前に立つと、デザートの果物の皮を剥いたときに床にこぼれたと思われる果汁がべたべたとスリッパの裏にべたついて気持ち悪いので雑巾を絞ってきて床掃除を始めるのだが、いざ床面に近づいてみるとおよそその果汁をふき取るだけではすまない規模の汚れを毎度発見して、洗い物がいつの間にか床掃除になってしまうが、そのときに、本来は床掃除には適さない炊事用のグローブをはめたまま済ませてしまうときちょっと嫌だ。
  • ここまで書いてきて、結局自分が病的に潔癖な神経質野郎に過ぎないことが分かったこと。
まあこのようにじつに、なんでも人間が生きていくときには、瑣末に思えるようなことにもつらさや生き難さを感じる場面というのは夥しくある。自分や自分の家族のための、豊かで安全なこの現代の家事労働においてこうである。

この後あれこれ書いてみたが、どうかいてもサヨクっぽくなるのでやめたとさ。

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