ローレンス・レッシグ

アメリカの民主主義が、きわめて少数の金持ちに支配されつつある、議会制民主主義が腐敗しているという、ハーバード大学の憲法学者の講演。




日本は、翻って、誰が支配していると思うか? 行政機構、つまり政府官僚が支配している。金がいくらあっても、政府の意思決定に参加するのは容易では無いのは、孫正義が電波の割り当てについて閉鎖的だと訴えていることからもわかる。

アメリカほど激しく資本主義に侵されているわけではないようだが、もちろん日本の民主主義は100%健全に機能しているかと言ったらそれはない。

私はアメリカ人ではないので、アメリカの議会制民主主義がどうなろうと知ったことではないが、憲法改正だけはなんとしてでも阻止しなければならない。もし、今の安倍総理が言っているように、96条の改憲要件を緩和されでもしたら、アメリカみたいに、一部の金持ちがメディアや犬みたいになっている政治家を使って国民の意思決定を左右し、憲法をコロコロ変えられるようになってしまう。

結局、アメリカに頼りきっている敗戦国としては、この憲法だけがよすがになると思う。憲法を守りぬくために、このブログを細々と続けることが、レッシグ教授が言う、私の愛すべき対象(憲法、アメリカの核の傘のもと平和ボケでぬくぬく暮らせるこの国の平和)への愛情表現であり行動だ。

このブログの人気の投稿

太陽光発電導入記完結編 発電開始!HEMS AiSEG設定奮闘記

アキバチューナーカンカン設定奮闘記【重要追記あり】

家庭裁判所が決める成年後見人、成年後見監督人月額報酬