投稿

11月, 2013の投稿を表示しています

国民を愚弄する立法府をあきらめる

昨日、特定秘密保護法案という法律が衆院で可決した。この法案は、公務員などが職務上知った情報のうち、特定のものについてはこれをばらすと罰せられるというもの。
 納税者国民としてつまり、主権者として情報の所有権をもつ私たちに対する愚弄というほかない。野党はもとより、理性ある一部の与党政治家も一斉に抗議した。
 こうした法律が通る背景には、おそらくアメリカの意向とかあると思う。アメリカの都合なら、私は仕方がないと感じている。官僚はアメリカの機嫌を伺いながら、自分たちの定年までの安寧を考える生き物。国民のことなんてまったく考えていない。そういう官僚たちにスッカリ洗脳された政治家が立法府にはびこっているんだから。
 日本は、アメリカなくして、この平和憲法を維持することは不可能だろう。
 私はアメリカの動向、アメリカの社会の動向こそ、これからの日本を占うのに絶対に知っておいたほうがいいことだと思っている。それで、慶応大学教授の渡辺靖氏の著作を何冊か読んだり。皆さんもおすすめです。ちなみに私は、アメリカのことを決して嫌いではない(むしろ、20世紀のいろいろなイデオロギーのなかで「よりマシ」的に生き残った、資本主義に対する感慨と似たものをもつ、つまり、まあほかよりましだろうと)。
 TPPに加盟してしばらく経てば、スーパーに並ぶ食材の一部が、長期継続的な摂取によっては人体への安全性の疑われるようなものになったり、国民皆保険制度はアメリカの保険会社の仕事の邪魔だからと訴えられたり、限界集落をごっそり山ごと買われてそこの水源の水は全部、慢性的に水不足のアメリカに空輸されたりする事態も現実味を帯びるわけだが、そうした事態になっても自分の健康と安全は守る必要がある。どうやってサバイブしていくか、ひとりひとりの戦略が必要だと思う。

アメリカ>官僚(または大企業経営者)>政治家>中小企業経営者>大多数の国民

 こんな感じ。つまり今、英語が出来ない人というのは、その戦略の建てようもないから、やばいんじゃないか。

年末調整はじめました

イメージ
いそがしい社長の皆様を、年末調整の事務サポートで支援します。

まずは簡単なレジュメを作りましたので、社長の皆様、ご一読下さい。右側のメモは、読んでもイラッとするだけなので読まないほうがいいでしょう。




TVとネットを断ち、有意義なことに時間を使う方法

朝起きると、なんでもやれるという気分になる。何しろ一日は始まったばかりだし、元気もみなぎっている。家事や、通勤、片付け、メール対応やデータ入力、確認など、日々の面倒なことに気力を奪われてもいない。

しかし、一日のほとんどは、家事や、通勤、片付け、メール対応やデータ入力、確認といった作業で終わる。アッという間に午後3時になる。

そして、夕方から夜にかけては、家族持ちにとっては仕事よりも場合によってはハードな、家庭内での役割をこなすことで精一杯だ。やっと、夜がやってきた。その頃、朝と同じ気持になる。つまり、なんでもやれるという気分である。

しかし、まさにそのときに、TVとネットという巨大な誘惑の津波が押し寄せる。こうなると、もはや創造的なこと、日々のルーティーンや家事以外のことはまったくできないで、人生を終わることになりかねない。

きわめて残念な事態である。そこで、夜の貴重な時間をテレビやネットから奪い返す方法を書こうと思う(書いている時点ですでに時間をネットに奪われているんだけどね)。

それは、きわめてシンプルなことだ。必要な道具は、

時計ノートペン これだけでいい。ノートやペンは小さいほうがいい。そして、テレビを見始めたら、見始めた時間を書く。見終わったら、その時間も書く。

ノートには5つのカラム(列)を作る。左から、日付、メディア(テレビかネットか、人によってはゲーム?)始めた時間、終わった時間、経過時間。

これを何日か続けさえすればもう十分だと思う。要するに、やめたいと思う活動の実施記録をつけていくのである。

人がなぜ、テレビだのネットだのに気持ちを奪われるかというと、そっちに関心が向いてしまうからだ。そのメディアを観ることが重要で、その内容を頭に入れておけば後で得になるとか、面白いということだと思う。

しかし、大事だ面白そうだと思ってネットを見てしまったその日一日を、その人を、国家を、地球を、宇宙を全体としてみると、どうなんだろうか?重要なのは、メディアの伝える内容ではなく、そのスクリーンの前で失われた自分の人生の時間の方じゃないのか?

失われた時間は、絶対に戻ってこない。テレビやネットを観ても、得られる情報は翌日には忘れてしまっている。つまり、時間も失うし、その時間を費やして得るものも何もないのである。寝てしまったほうがまだ、壊れた細胞を自分の体が修復してく…