小金井市の財政が危機的状況

きょうからこのブログをリニューアルしました。口調も「である」調から、「ですます」調に変え、親しみの持てるタイトル画像をヘッダーに据えました。

さて、今日の話題は小金井市の行財政改革についてです。小金井市は、平成24年度に、外部のコンサルタント会社に「ぶっちゃけ、うちの財政どうなってんねん」と診断を依頼しました。その結果は、小金井市の行財政改革のページで公開されています。

ざっと見たところ、もうヤバイと。だいたい次の点が印象に残りました。小金井市の財政は、危機的状況にあり、
  • 借金や、基金の取り崩しで何とかもっている
  • 今後数十年で、今の公共施設を更新したり維持しないといけないが、金はない
  • 将来世代に負担を先送りしている(起債などにより)
  • 危機的状況なのに職員の給与水準はポストによっては東京都より高い
  • PDCAで行政評価する仕組みなど未導入で、職員らの改革意識は低い
ということです。きわめて不安になりました。そこで、数年前に大学を卒業して都内の不動産関連の金融機関に勤め始めるや否や、たちまち小金井を棄てて渋谷に逃げた、勘のいい弟に解決策を聞いたところ、アベノミクスで資産価値が高騰している今こそ、資産を売り払って現金化し、再建に踏み出すまたとないチャンスという回答が。資産とポストはセットですから、一石二鳥だと思いました。ぜひ、これは取り組んでもらいたいです。

で、ついでに、今月から公募が始まる小金井市の事業創造センター(私の自宅からマジで超近くて動揺中)についてどうか聞いたんですが、こうした自治体主導のインキュベートは必ず失敗することになっているだけに、危機的状況の小金井市がやるのにつよい違和感を覚えたとのこと。

さすが、細かいところまで駄目さ加減が一貫していて、逆に清々しいくらいです。この施設も売ったらいいと思うのですが、さすがにこのご時世だけに、中央線高架下で、非常に小さく、危機的財政を救うのにはやや役不足の感も否めません。ですから、私が指定管理者に名乗りを上げようかと思いました。もちろん無料で引き受けます。このセンターからの出血(赤字垂れ流し)をまずはこれで止める考えです。

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