スタンディングデスクで仕事の効能

私の場合はメインの仕事がふたつあり、事務所もふたつあるんです。

今年初めから、Lifehacker日本版などに触発されて、ひとつの事務所の机をスタンディングデスクにしました。

私には、上司がいません。もちろん、部下もいない。ですから、いつ仕事するの、今でしょ、みたいに言ってくれる人はまわりにいません。

そのため、自分のなかに、「もう一人の自分」を作らないといけないのです。このもう一人の自分は、しかし、たいてい、ネット見ようよーとか、缶コーヒー買いに行こうよーとか、気が散ることばかり言ってくるので役に立ちません。

このように人格を分けて自己完結的にどうのコウノはもうあきらめて、物理的にもう、立ってやるとどうなのか、なにやら非常に効果が上がるらしいぞ、ということで、やりまして、2週間立ちました。

で、どうなのか?

気は、まったく散らず、仕事がどんどん終わるようになりました。何しろ、立ちっぱなしなので、ダラダラネット見ていると足が痛くなり、見られたものではありません。

そして、姿勢がよくなり、夜は気持ちよく眠れるようになった(じつはもともと寝るのは得意なのだが。のび太並みに)んです。もちろん、モニタの高さとか、机の高さは私の身長にチューニングしてあり、肩が凝るということもありません。

テーブルにはキャスターがついていて、気分転換したいときは窓の方を向かせると、モニタ越しに外が見通せてとても気分がいいです。

とにかく、私みたいに一人でやっている人間は、どうしても仕事の取りかかりに苦労しがちです。仕事に取りかかれず、気が散ってほかのことばかりやる私への最良の処方箋は、すぐにとりかかることだということは、あらゆる研究や自己啓発本を読んで知っています。

しかし、すぐはじめろって、それが正しいって分かってるのですが、どうにもそれが出来ないから苦労しているんです。

そこでスタンディングデスクなんです。歩いて机の前に行くと、もうすぐはじめられる。早く終わらないと足が痛くなるし、疲れる。集中します。

これからはもう一つの仕事場のほうもスタンディングデスクにしようかと思います。そうしたらたぶん、このブログは更新されなくなるでしょう

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