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家事は深夜にしない

台所に洗わず置かれた食器。翌朝までに分別して出さないといけないごみの山。こうしたものの片付けにとりかかるのは、だれでもいやですね。

ただでさえ辛いのですが、こうしたことから私はどうしても逃避してしまうくせがあります。逃避先はたいてい、テレビやネットなんです。

もちろん、テレビとはいえ、民法バラエティーだのニュースだのを、TVのコマーシャルも含めてだらだら見ているわけではなく、BSのドキュメンタリーを録画して、1.2倍速で見たりしているんですが。しかしそんなのはなんの言い訳にもなりません。家事から逃避しているという点で、一点の正当化も許されない局面です。

で、気がついたら録画しているものをにほんとか見てアッという間に午前0時になり、いよいよ家事にとりかかることになります。

その時の心境たるや、殺してくれーってほど気分が落ち込みます。うつ病の前段階の、抑うつ状態と言っていいでしょう。しかも、前日から寝不足だったりした日にはこんなことが起こります。

かわいい子供の弁当、これは妻が作るので私は助かっているのですが、食べ終わった弁当ケースを洗うのは当然私です。プラスチック製の、愛くるしいトマトのキャラクターをした小さな楊枝(3本で200円位)や、フォーク類。妻からは、ゴミではなく何度も使えるから捨てないようにと言われています。緊張して丁寧に洗剤で洗います。非常に小さいため、食洗機は使えません。グローブをはめた手で洗うんですが、小さくてポロッとシンクに落ちたりして、キーッとなります。

さて、私が住んでいる小金井市は、市内に燃やすゴミの焼却施設を持っておらず、近隣他市に処理をお願いしている(処理費用を払って)団体です。市報では、市長までコラムで「生ごみは水をよく絞って」などと書くほど。分別は10種類にも及びます。

そんなわけですから今日も、生ごみを、ゴミ受けから取って、ギューッと両手で絞ったところ、細くなった両手の隙間から水鉄砲のように勢い良く「汁」が顔面に飛んできました。メガネも眉毛も、その汁を浴びてしまいました。

そして、ペーパーキッチンを取って、拭こうとしたのですが、ペーパーキッチンがうまくミシン目でカットできずに、ピーッと中途半端な細さで裂けてしまったのです。

そのとき、脳の前頭葉のあたりで、何かがバキッと音を立てて折れた感じがしました。その次に、私の脳裏に浮かんだのは…