三鷹の三谷通りにある無人書店に行ってきた!

驚くべき書店を見つけました!


なんと、無人の古書店です。普通に地味な商店街。看板もなければ店名もありません。ウェブサイトももちろんありません。ただ道沿いに突然、間口4畳半ほどの空間が、ガラス張りのエントランスからのぞけるようになっています。

ガラスの引き戸を開けて中に入ると、店内には6竿の本棚。天井まである本格的な本棚。床は打ち放しのコンクリート、壁の一つに、店の支払い方法についてのルールをかわいいイラストとともに描いたフレンドリーなポスターが。

ポスターによると、本に書いてある金額分のお金を、店内にあるガチャガチャに入れます。するとレジ袋の入ったカプセルが出てくるので、その袋に入れて持ち帰るのです。

20分くらい、夢中で本を眺めました。

なんということでしょう! 私のここ10年くらいの読書遍歴と、じつによく一致するんです!

私が何を読むのが好きか、具体的には、ベストからいうと、

  • 社会学や哲学
  • デザインやカフェ
  • 建築もの
  • 子育てやライフハック
  • 婚礼関係の実用書
  • セラピー、男女関係
この手のジャンルの本がたくさんありました。それで、私が一切読まない歴史書、詩歌、文学などほとんどありません。

これだけの狭いところに、よくまあ私の好みの本ばかり集めたなと、ブツブツひとりで言っていると、外を通る地元の人でしょうか、「人が入ってるよ」と私のことを言っているのが聞こえてきました。まるでこれでは動物園の檻の中の動物のようではありませんか。

グーグルで「三鷹 無人書店」とかでググるといくつか記事やレポート、店主のインタビューなどが出てきます。

街の本屋がどんどんつぶれるなかで、こういう半公共的なスペースがあるというのは、じつにすばらしいと思います。

店内はきれいに清掃され、しかも24時間営業しているそうです。店主の性善説に乾杯。


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