2016年4月28日木曜日

ドナルド・トランプのおかしな世界

The mad world of Donald Trumpというドキュメンタリー作品を観た。

The mad worldというとおり、トランプという、未成熟のやんちゃでわがまま(自己愛性人格障害)なおじいさんが大統領選に立候補。金にものをいわせてひらく大規模集会では、むちゃくちゃなことをいって、そしてあろうことか、非常に多くの低学歴の白人が熱狂して支持をしている。

トランプの主張はもちろんめちゃくちゃで文明に逆こうするような排外的で偏狭なものばかり。ISを徹底的にぶっつぶす。メキシコ国境とのあいだに巨大な壁を、しかもメキシコ政府の負担でつくる。

トランプは、女性への異様な言動で過去に問題を起こしている。ある晩、妻(すでに離婚)の髪の毛をつかんで無理矢理強姦する。そして翌朝になり、「痛かった?」と聞いたというエピソード。

このエピソードを語った伝記作家は、「要はこういう不安定な人物に、核のボタンを握らせてはならないと言うこと」。

そして、スコットランドの元首相は、万が一トランプが大統領になって核戦争が勃発した場合に備え、地球上でもっとも放射能の影響の少ない南極行きの飛行機のチケットを予約済みだと真顔で語った。

実際トランプが大統領になるかどうかは微妙である。なぜなら、彼を支持する層は、投票所には実際には足を運ばないとみられているからである。集会は娯楽として楽しむが、投票には行かない。

それだったら本当にいい。でももし、まかり間違ってこの男が大統領になったらどうなってしまうんだろう。かつてなく高まっている、悪夢のような歴史の逆回転の瀬戸際に人類が立っている、そんな気分。

格差が拡大して、一生懸命努力しても浮かばれない人が増えた。毎日仕事に追われ、将来は先が見えない。年金もいつもらえるか、十分もらえるか、まったく分からない。

そういう人たちだって、もちろん人間だし、希望を持って毎日を生きたい。彼らは憂さ晴らしをしたい。退屈な日常にはうんざりしている。カタルシスを得たい(すっきりしたい)。

そこにトランプが登場した。しんみり。私にもなにか登場してほしい。トランプ以外で。そうたとえば、こんな…。

2016年4月27日水曜日

毎日、きのうとはちがう「新しさ」を

「暮らし」の中に新しさを見いだす方法は容易ではありません。

しかし、人間退屈さが何よりつらいものです。退屈さは、「新奇性」の欠如からもたらされる。刺激が、新しさがないのなら、生の満足感を得ることはできません。

残念ながら、あらゆる試みは、脳がある刺激から受け取ることができる満足感が逓減する性質により、必ず陳腐化します。

このブログでは何度も、飽き飽きする退屈な日常について書いてきました。この問題を克服するすべ、しかもそれは近年の給与所得の減少により、いよいよ予算も限られてきています。

もはや私の解決法はじつに味気ないものとなってしまいました。しかし、長年にわたってこれを追究してきたので、どんどん洗練されています。今のところ、私の対処法はふたつになります。

  • 寝てしまう
  • 人と交わる(家族以外)
以上です。

2016年4月23日土曜日

組み体操、危険性が問題に

組み体操が危険で、けが人も多数出ていることが分かっている。
背中の上に人が何重にも乗って、非常に痛い。上から一気に内側に崩れる際に、死者や後遺障害の人も過去には出ている。

こういうのは本当にやめてもらいたい。裁判にもなっていて、学校は安全配慮義務がある。組み体操における安全配慮は、単に補助者の数を増やすといったおぼろげで実効性に乏しいものではない。裁判所の判例によれば周辺に、とっさのときに安全につかまれるような足場を組む以外に、具体的な安全策はないということである。

子供が4人も公立学校の世話になっており、いろいろ学校制度の矛盾や陳腐化してもはや不条理と言っていいような事象も見えてくる。

PTA活動はその最たる例だ。保護者は格差の進展で両方とも共働きや、シングルマザーが増えている。1分でも多く働かなければならないし、家では休息しなければ体も心も持たない。にもかかわらず、土曜や休日にPTAの活動に出かけて形骸化した仕事に従事しなければならない。

もちろん、ある程度時間とくらしに余裕が有り、専業主婦で子供が少ないようなご家庭なら、やればよかろう。

しかし、実際のところ、PTAはクジで役職を割り当てられる。もしうちのような激闘共働き極貧子だくさん自営業者や、シングルマザーにあたったらどうなるか。無理だ。

もっとも許しがたい最近きいたPTAの理不尽活動の例を挙げよう。小金井市では昔から、地域の年寄りの集まり(任意の組合)が学校に寄付している(支援している)。その年寄りの団体に、お礼のためにたとえば運動会などの学校行事に「来賓」として招く。そこまではよい。問題は、その連中に招待状を出すという事務がPTAに課せられているという点だ。

正直言って今の高齢者で、金を集めて学校に寄付をし、招待状が来たから喜んで運動会に行くというのはどういう連中なのか?

もう子供が騒いでいるのであとはかけないので、「組み体操 危険」「PTA 理不尽」のキーワードで適当にググってあとは自分で考えてください。

2016年4月11日月曜日

タックスヘイブンに富裕層の資産3000兆円

日本の借金1000兆円(国・地方合計)。いろんな環境問題の解決に年130兆円。国や地球全体の福利の向上に使えば、一発であらかた解決できるほどの額が、タックスヘイブンに隠されていることが明らかになりつつある。

これらのお金は、企業創業者や歴代の政治家、セレブタレントなどが個人的に稼いだお金で、合法(というか、法律の適用を逃れて)に隠されている。


  • 節税
みんながまったく合法的にできる、税金の節約。

  • 租税回避
わざわざ、ある国での課税を逃れる目的で、その国の税法の適用の外にある地域にあえて資産を移すこと。法律では課税できないから、罰金を科したり処罰できない。タックスヘイブンはこちら。

  • 脱税
嘘の申告をして課税を逃れること。違法。

はーあ。