断捨離に取り組む

諸般の事情で、月々3万で借りていた物件を退去しなくてはならず、膨大な量の私物を処分する作業に従事している。

作業は本当につらい。たとえば、子供が幼稚園や小学校の頃に書いた作品などは捨てがたい。なぜなら、そういったものは今はまったく無価値だが、万が一子供が私より先に死んだときに、引っ張り出して、それらをしみじみ眺めて泣いたりする場面で必要な小道具である。

その肝心の小道具を今捨てなければならない。子供には絶対に私より長生きしてもらおうとそう思ってやるしかない。

経済的に考えると、その万が一の場合に備えて、毎月毎月一定の額を保管に費やしていくということの合理性が問題だ。もちろん大金持ちならできるが、私はもはや家計が火の車である。

子供が死んだらどうのこうのということを考えて、そのために一定の支出を甘受し続けることはもはやできない。毎月の保管場所の家賃を上回る、子供の、たとえば部活の合宿費用などを来月初めに振り込まなければならない。これこそが現実であり、目の前のことだけに集中することによって得られる心の安寧(マインドフルネス)っていうヤツだ。

というわけで、すっきりきれいな空間で明日もこれからもいつまでも、健やかに家族全員生きていけるよう祈念しつつ今、断捨離に取り組んでいる次第である。

断捨離をしながらマインドフルネス瞑想である。

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