アンジェラ・リー・ダックワース「成功のカギは、やり抜く力 GRID」


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IQではなく、「やり抜く力(GRID)」(ただし詳細は不詳)なるもので成功は決まると。
そう、スピーカーのアンジェラ・リー・ダックワース先生はおっしゃっています。

私は確かに、やり抜く力は、ない方です。やり抜く力というのは、どうすれば鍛えたり、獲得することができるのか。どんな子どもは、持っているのか。親や、生育環境がどうであれば、やり抜く力がより得られるのか。

最近いわれている「非認知能力」も、これに近い気がします。

運動の部活動や、勉強以外のいろいろな体験が、どうやらいいかもしれないともいわれています。

まあ、勉強の出来不出来が少なくともIQではない、というのは、救いですよね。生まれつき決まっているものではなくて、あとで努力次第でなんとでもなるというわけですから。

要は、がんばればできる。努力は報われる。そういう考え方です。

私の問題は、最近、このやり抜く力ってものがどんどん衰えているなーという自覚です。原因は自分なりに振り返ってみますと、「だらだら」「飽きる」「気が散る」――この三つが大きいと。

  1. (会社を辞めて10年以上経ち)毎日緊張感がない
  2. 加齢でいろんなことが陳腐化して新鮮味がなくなり、取り組もうという動機もわかない
  3. 情報過多なうえに家事育児など気が散ることが多すぎる
しかし冷静に考えると、そもそもやり抜く力があれば、こうした要素にもかかわらず、なにか事を成し遂げることができているはずです。一心不乱に取り組み続けることができない結果、こうした状況になっているともいえるし、こうした状況のせいで、余計にやり抜く力が衰えている。悪循環です。

私はどうしたらいいんでしょうか。

キーワードをひとつあげるとすると、「コミットメント」だと思います。やり抜く力を発揮しようにも、対象を定めて対象に強く関与(コミット)しないことにはどうしようもありません。

私はコミットすることは悪いことではないし、苦行でもないと思います。確かにとっかかりの瞬間は、気が重いし、その対象でよいのか、不安もいっぱいです。

ところが、何でもいいからコミットしさえすれば、少なくとも一定の成果は出るものです。成果は小さいかもしれないし、失敗で終わるかもしれませんが、コミットしているあいだは、いい感じに脳が活性化されて、それこそ「心地よい興奮と満足感」を味わえる瞬間が多かれ少なかれ、あります。

こうした、対象にハマることによる熱狂を、一日一個でいいから味わえるように工夫して暮らしてみるのがいいと思います。

アンジェラ・リー・ダックワース先生の「やり抜く力」が、学習や成功にとって重要だと分かったのは、私たちが知っておくべき貴重な発見です。

現在のところ、やり抜く力を涵養する決定的で効果的な方法は分かっていませんけれども、なにかにひとまず対象に「コミット」して、そして小さな成功体験を積み上げていくチャレンジを続けていくこと。そのことが、じつはシンプルなその方法であり、王道のひとつなのかもしれません。

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