Lifehackerでイチオシ記事

 月額1500円くらいのサブスクリプション(有料定期購読)でNewsPicksというのを読んで1ヶ月。
 為末大さんの集中力の記事で、最大の敵は「退屈」と書いてあり納得。退屈を様々な工夫(違うことにトライする、環境を変えるなど)で乗り越えてきたメダリストの言葉には説得力があった。
 私はすべてのことには飽きや退屈がしょうじて、人間の、およそ生存に必要な最低限度のこと(調理、飲食、排泄、睡眠など)意外は結局継続的にし続けることができないようにできているのではないかと思うようになった。
 特に、『サピエンス全史』を読んで、人類は数百万年も気ままに狩猟採集生活をしてきたのに、ここ1万年程度で突然農耕に切り替えて、それで定住し、あれこれ小麦を育てるためにそれこそ「todoリスト」みたいな感じでやりたくもないこと、つまり少なくとも本能的にその日暮らしをしてきた狩猟採集時代はやらないでよかったことを、やらなければいけなくなってしまった。『サピエンス全史』は、この事態を、人間が小麦という生物に隷属化したと書いてすごいなこの著者は。まったくそうだ。
 農耕社会、そして現代にいたる高度文明社会にいたるまで、人間は間違いなくなにかに隷属している。
 しかしじつは、隷属の状態は案外ラクでもある。なにも考えなくても、避けがたいプレッシャー(稲刈りとか上司からのメッセージとか)によってタスクをこなせば、まあくっていけるわけだから。
 では、本題と言うことで。
 
仕事の効率が上がる、手書きリスト管理術Autofocus
https://www.lifehacker.jp/2009/02/autofocus.html
通常は、todoリストは終わったタスクに線を引いて消したりすることで「小さな勝利を積み重ねていく」のが眼目だが、この方法は、いったん取りかかったタスクをもし中断した場合は、とりあえず棒線で消して、最後に同じ内容を加えるというところが私にむいている(すぐ気が散って他のタスクに手を出すので)。
「苦行」とは正反対? ミニマリズムを実践することで得られる11のメリット
https://www.lifehacker.jp/2016/12/161222_book_to_read.html#cxrecs_s
ミニマリズムは苦行ではないという記事。ミニマリズムのメリットが、苦行を打ち消してなおあまりあると言いたいんだろう。私の実感だと、すばらしいにみなリズムのくらしを追究し続けてもう何年にもなるが、苦行とまでは行かないが、あまり愉しくない。
15点が85点になった「Google翻訳」で仕事が捗る【2017年注目のライフハックツール】
https://www.lifehacker.jp/2016/12/161219_lht17_google_translate.html#cxrecs_s
Google翻訳が便利になった。人工知能を適用したらしい。最近私もそう思ってた。便利だなーと。でも英語が分かる人は必要とも。
子育ては仕事の生産性を高める:研究結果
https://www.lifehacker.jp/2017/05/170510_childcare.html
子どもがこぼしたものを拭く、子どものために四六時中家事に追われる。そういう人のほうが生産性が高いらしい。私はこれは逆にこういう見方をしたらどうかと思う。仕事の生産性が高い人は、仕事はもとより、子育ても家事もこなす、と。こう見ると、仕事の生産性の高さと、子育てははたして因果関係があるかどうか疑わしくなる。私は子育て家事しながら仕事もずっとしてきた。私の生産性が高いかどうかは分からない。私は、自分の人生の時間は自分でコントロールしたいし、また人生の先行きがいつも見えている状態(会社では勤続年数の長い役員や上司がいつもいて、毎年のように彼らが花束をもらって定年退職していくセレモニーが。ウゲー!)は精神衛生上よろしくないとおもって会社を辞めた。それであれこれ仕事を家でするが、とにかくすべてやる気が萎えてしまうという問題。これがどうにもならない。

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