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大学奨学金について

先日、ファイナンシャルプランナーを対象に、日本学生支援機構(JASSO)が主催したスカラシップアドバイザー講習を受講してきました。

 受講して最後のテストで合格すると、全国の高校にJASSOから派遣されて奨学金制度について詳しく説明するお仕事ができるようになります。

 受かっても受からなくても(まあ受かったんですが)、実際高校に派遣されるかどうかは分からないにしても、何しろ大学志望希望者を4人も育てている貧困親としては、これは行かない手はないと。

 しかも、総売上高10000円(2004年から今日まで)、維持費用が毎年15000円程度かかるこのファイナンシャルプランナー資格を、今こそ活かすときではなかろうかというのもあります。

 さてここからは私の私見ですが…。ブログなんだから私見以外の何があるって言えばそうですが、感想とかご意見、クレームは一切受け付けませんという意味です。気になるなら自分でブログを立ち上げてそこで書いたらいいと思うんです。それで、表現の自由がどんどん洗練されて、よい市民メディアが次々と育つようになるのがいいかなと。クレームだ、意見だ、なんだとメールだの直接いってきたところで、「バカの壁」がありますので、一切ムダなんですよ(もっともこれまで一件もそういうのは来たことがないですが、読者数が10人に満たないものですから)。

 今、日本はヤバい。何がヤバいって、人口減少です。人が、どんどんいなくなる。増えているのは、高齢者ばかり。子どもが生まれていません。

 10年以上前、このファイナンシャルプランナーの資格を取るときに受けた授業で、先生が言っていたのを思い出す。高齢者を、いったい何人の現役世代が支えるのかってはなしです。高齢者は、動けなくなったり、しゃべれなくなったりしても、一応生きていますから、人権があり、大切に扱わなければなりません。それで、社会保障制度を通じて、国や地方自治体は、現役世代の所得の幾分かを、高齢者を支えるための年金や医療費に再分配しているのです。

 高齢者が少なくて、若者が多ければそれでまわっていましたが、今は高齢者が多くて、若者が少ない。するともうこの再分配制度だと、高齢者ひとりを、若者4人で支えるとか、地域によっては二人で支えるとか、そういう事態になっています。自分の親ではなくて、制度としての再分配を通じて、ですから、イメー…